うたの一覧
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さるのみや@歌会
見るからに胡散臭いよ この人は立て板に水 うっかりと乗る
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さるのみや@歌会
かりそめの恋なればこそいのちがけ ひとり相撲の勝ち名乗り受け
4
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詠み人知らず
粘着の気質を見たり歌会の文句をいまだ歌に詠む人
12
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詩月恵
自転車を走らせ街の外れまで そこから先は吾の知らない街
3
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うにうに
石ばかり拾ってしまうと笑いあう男の集う闇潮干狩り
5
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うにうに
粉糖にまみれて飛べなくなるハエにとっておきの愚痴を聞かせる
4
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たんぽぽすずめ。
働きのちから消費で満月のうさぎの君と遊ぶ野の原
4
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たんぽぽすずめ。
働きのちから消費で草原の月にあなたを照らして仰ぐ
2
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綿花
紫陽花も蒸し上がってる昼下がりべたつく指じゃレスも打てない
1
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詠み人知らず
大切じゃないひとばかり大切にしてしまうからひとりになった
8
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綿花
あの日からみつきたったよ夏前に敗者復活戦ありますか
4
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篠原
ユラユラと 揺れる思考の 終着点消えたい、だとか、 もう嫌だ、とか
1
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やすむ
鳩は思う 度胸と勇気と愛嬌と就職先が足りていない、と
4
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やすむ
突き刺さる日を音速でよけながらラストシーンを考えるイエイ
3
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羽
あこがれた空の広さを切り取って貼りあわせてるだけの毎日
7
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羽
早春の午睡の浅きねむりよりノートを開くように目ざめる
3
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詠み人知らず
どうしても届かないのはこの腕のながさのせいじゃないと知った日
1
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神谷あを
理科室の人体模型の胸中にビー玉を埋める「心」と書いて
4
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紫苑
変化する花羨しきは己が身が変わらぬゆえに変われぬゆえに
7
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詠み人知らず
弱虫が別の名前でちくちくとこの手の虫はネットにぞ住む
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