うたの一覧
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山本克夫
空洞はたのしいでしょう何も考えなくてたのしいでしょう
3
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山本克夫
風の通り道を教えてくれた鳥が風にあおられておちてゆく
4
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山本克夫
言い出せない事は心臓に手をあてて鼓動と供に吐き出した
2
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たんぽぽすずめ。
音楽に比喩せぬ君を絶え間なく雨の波紋として聞いてます
6
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紫苑
蒼穹のかくも美しき日に死にたしとうたう旋律我が胸を去らず
14
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8月24日生まれ
時を越え世代を超えて愛される曲に背中を押されて生きる
9
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さかいたつろう
何もかも正直に全部言える気がします こんな寒い夜には
4
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のびのび
万人に平等なのは時だけと周回遅れの私に言うの?
6
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ほたる
酔ってるけど 酒のせいじゃないんだと 思わずギュっと抱きしめてよ、君
3
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のびのび
三日目も変わらず美味しい弁当の知らぬが仏の真の生い立ち
3
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みづ子
「愛して」を幾度かさねかさねても積もることなく重さのみ増す
4
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たんぽぽすずめ。
君はそのいつもいつでも胸に居て隣に居ないけど愛してる
16
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少納言バッテラ
白ごはん もりもり食べたごはん茶碗 流しの水につけときゃよかった。
3
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リンダ
好きならば酔ったふりせずぎゅっと抱け熱き腕の心地よさなり
4
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少納言バッテラ
ユビキタス 指切ったっす 痛いっす でおちで結構 オチなし短歌
2
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笑能子
淡々と人の目惹かず淡々と紡ぐ言葉の奥その深き
3
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リンダ
悲しみは林檎の皮を剥くようにちぎれぬ赤がたらりと落ちる
8
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でくのぼう
「先生!」と呼ばれることの寂しさは垣根越しの戀のはじまり
3
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1
「絶対においしい料理作るから」かもめ食堂観終わるのを待つ
2
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螢子
心病み花の手入れもおぼつかぬ時は流れて再びの春
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