うたの一覧
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夕夏
ぷーちんはひっとらーのやぼうをいまじつげんかのうだとかんちがい
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波端
夕闇のうす紫に身を染みて星と列なるはなにらの花
4
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うすべに
色なくす雨の枯れ野のさみしさは しょげた土筆と閉じたたんぽぽ
7
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猫谷しゅう
図書館に沈殿してく静寂で呼吸が整う深海魚になる
6
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猫谷しゅう
折り合いのつかない記憶はさみしさが埋めては削る砂浜の城
3
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詠み人知らず
春風に 揺れる髪結い マスクして 厚着か薄着 迷うこの頃
5
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滝川昌之
子の街へ旅の支度をする妻の鼻歌で聴くビバルディ「春」
14
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ななかまど
コンビニは優しくなりぬ個分けにて惣菜くだもの数多を揃え
8
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ながさき
風に咲く 華の如くに 舞ひ踊る 季節たがわぬ なごりの雪よ
10
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夕夏
いったさきぎゃくたいありといちゃもんをつけてしんこうしゃかいしゅぎかな
1
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夕夏
おんだんかいとはないのかぷーちんはこくもつほかんしぜんれいぞう
1
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詠み人知らず
色彩の 豊かな春に 虫が飛ぶ まだ生温い 野良猫の欠伸
6
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へし切
愚かにも 悪しき歴史の韻を踏む 奢れる者の夢は見果てぬ
14
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夕夏
にちろかんさんごくしみてしんらいのていどやげんどおしてしるべし
0
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夕夏
どくさいしゃあらそいおわすひとのよにしんぎかたりてみんしんそうさ
1
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詠み人知らず
悪戯に 時だけ過ぎし 頭垂れ 鏡覗いて 老いを感ずる
5
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なりあきら
冬がまた 寒の戻りで やって来た おかげで今夜 お鍋が旨い
5
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舞
父母にも記念日ありて子の知らぬ思いもありてともに歩むか
7
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舞
記念日もただのんびりと気が楽な廻るお寿司で充分と妻は
5
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詠み人知らず
春混じり 冷たき風の 冬残り 遠き夢捨て 現実を歩く
4
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