うたの一覧
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夕夏
どくさいしゃいつのじだいもめざすことせかいせいはのゆめものがたり
2
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舞
恋初めし十五の春と桜木はかわることなく咲いてまた散る
7
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び わ
懸念さる世界情勢険悪化軍備拡張互いに競い
3
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アガサ
ふうわりと 風の鼓に舞ふ櫻 横笛聽かば いやまさに舞ふ
5
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アガサ
午下り のたり流れる目黒川 花の筏を繰り出すまでは
3
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茂作
朝の街群れて酒飮む外つ國の 知らぬ言葉をほのぼのと聞く
9
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夏深
おぼろげに姿見えれば桜坂を弾む心が転がってゆく
5
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灰色猫
手のひらに舞い込む桜ひとひらは人の命の重さでしょうか
8
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灰色猫
舞ってゆく桜に惚れてしまうのは夢を忘れぬ君がいるから
8
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灰色猫
この春も桜は歌う儚げに人の命も花のようだと
7
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灰色猫
ロシア兵ウクライナ兵へ届けたい花が飛び出す平和な銃を
8
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灰色猫
祝福を受けて生まれて来たのだと桜を愛でる人たちに春
6
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谷村思亜
花よ花 なれの善意は永久なれど つかの間の花つかの間の花
2
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谷村思亜
花よ花 薄紅色は告げにけり 天意はかくもやさしきものと
6
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横井 信
花の咲く街を抜けてく通勤の列車の窓に季節は過ぎる
7
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830
美術展カビだらけの絵倉庫から夏の終わりに賞を頂き
0
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萱斎院
咲きそめしさくらに人のうきたてど こころの花にぞ雨はふりける
6
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夕夏
あかとんぼさとのたよりもたえはててたえてしのばんかいがいたより
1
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里香
ようように たどり着きたる 寝床にぞ 疲れし手足の しみわたるかな
3
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里香
林行き 車窓ながめる 森とおり みどりがみちる ひとみをつつむ
1
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