うたの一覧
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リモートやら対面やら 気づいたら春やすみ 桜みあげて
4
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うすべに
子供らの声に波打つゆきやなぎ 孫の守りさと広場のさくら
5
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さいおん
春霞 山尓吹居 雨風尓 公波聴津哉 鴬乃音
5
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滝川昌之
きょろきょろと乗り換え探すターミナル上京したてと同じだ今も
11
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ななかまど
来ては往き来ては往きたるトラクター春田起こせば土は春色
10
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へし切
さくら花 春々ごとに巡るとも 逢ひ見んとては命なりけり
16
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時計台
千歳経てなほ旧りがたし業平の心とらへし風さそふ花
13
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桜田 武
某国主席かくも冷酷な人か惨い戦見ず政治の駆け引き
6
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桜田 武
令和四年初の自転車走に足腰重いが心は軽く
4
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桜田 武
地色づく桜前線北上す花の便りに弾む北の里
9
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舞
幾度か桜木咲くをふたり見て散りゆく花をともにまた見る
9
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茂作
あと幾度見られるものか知らねばや 花の盛りは寂しさもあり
11
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び わ
道行けば見事な桜吾迎え幸せな今心に沁みて
6
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つばす
高瀬川着物に靴の娘さん 歩く姿はモンローウォーク
2
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飛和
たくさんの羽に包まれ眠るとき夢のなかではわたしは天使
4
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千映2
春の庭置物ふくろう二羽の目が余震に気づき驚く目になる
3
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萱斎院
み吉野の山にきみ待つ花散らば 来むよのはても埋もれてしかな
5
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さいおん
為公 春菜将摘 野尓出而 吾手折而毛 逢事勿國
2
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さいおん
存波 人侘歌 如成者 今乎凪日尓 花戸落南
2
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横井 信
強くなる朝の陽射しに通勤の上着を脱いだ軽い足どり
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