うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
紫苑
山門の奥に幼なき声のして被布の朱赤に木漏れ日の照る
8
もっと見る
七
リマスター ああリマスター リマスター 安い耳には馬に念仏
3
もっと見る
七
二度とまた 顔も見ないと誓う夜 奴の事ばかり浮かぶこのバカ頭
1
もっと見る
七
このうえに まだ傷増やすかばかやろう! 好きな女の話だなんて
2
もっと見る
七
悲しみの積もりて消えぬやるせなさ 声にならない息を吐くだけ
2
もっと見る
七
君の寝顔で僕は生きている
0
もっと見る
まき
蜘蛛が糸吐き出すようにするすると時間は流れ何もしない日
1
もっと見る
まき
君の背にくっきり残るかなしみのつめあと碧く照らす十六夜
2
もっと見る
谷川めぐむ
背の高い人じゃなければ似合わない服が多すぎると思います
4
もっと見る
きりあ
丁寧に折りたたまれたナプキンに言葉を包み家を出る夜
5
もっと見る
天鈿女聖
怒ってるときほどあんなに5センチも跳ねた寝癖のことが気になる
2
もっと見る
きりあ
暮れる赤雪の白そして空の青トリコロール、パレットにのせて
1
もっと見る
corsivo
ひとことを添えなきゃならぬ歌ならばむしろ歌でなくても良いのだ
6
もっと見る
corsivo
うらめにめくれるうらうらのうらのおもてもやっぱりうらめ
0
もっと見る
corsivo
すむやまの すむやねのした すむとこの すむことがらに すまぬことがら
0
もっと見る
串野
よく転ぶ言い訳としての道化師は化粧が違うのですぐ分かる
5
もっと見る
まるたまる
書いて消すさよならの文字好きの文字どちらの気持ちもかなりあやふや
2
もっと見る
海月琉珠
契約がないと理性を保てないなんて貧しい人間関係
2
もっと見る
四季野 遊
一年の住み逢う間にはつと知らずさざめく梢恋しかりける
4
もっと見る
四季野 遊
己が名の織られし歌にゆくりかに胸打ち震う愚かなるかな
5
もっと見る
[1]
<<
17511
|
17512
|
17513
|
17514
|
17515
|
17516
|
17517
|
17518
|
17519
|
17520
|
17521
>>
[19263]