うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
久哲
おかあさんブルーベリーが凍ってるまるであなたと同じ星だよ
1
もっと見る
久哲
届くとき少し手前で止まります誰の指でもきっとそうです
4
もっと見る
久哲
あなたでもできるタイプのほおづえで小一時間は空気を吸った
2
もっと見る
久哲
誰の描いた絵だかわからない海が飾られて飾られて黄ばんだ
0
もっと見る
影待みつる
お日様にあてればカラリと乾くだろう布団も枕も ついでにココロも
8
もっと見る
紫苑
「知りたまへされど触るるな」といふごとく野薊は我が手指を刺せり
12
もっと見る
まき
ほんとうにあなたは美しすぎるから僕のうしろを離れてあるけ
1
もっと見る
影待みつる
あの人の匂いも記憶も消したくて洗うシーツに髮の毛一つ
3
もっと見る
影待みつる
ちょっとした用事を作って電話する 声聞くときぞ秋は悲しき
1
もっと見る
影待みつる
もう二度と会わないと決めたあの人の匂いも消さずメルアドも消さず
5
もっと見る
massat
いくつものバグと格闘しながらもひたすらコードを織り成した日々
5
もっと見る
若鮫
氣樂さと 責任感のはざまにて 右往左往す 二十六なり
7
もっと見る
massat
鮮やかになりきらぬまま茶に染まる人の手つかぬ古都囲う山
8
もっと見る
若鮫
春櫻 秋紅葉の 散るやうに 儚きものこそ美しきかな
9
もっと見る
まき
初冬の病院隣りに座ってる女が放つつめたい香り
4
もっと見る
光源氏
導きの彌陀の迎いに抱かれて辿りつきしは親のふる里
7
もっと見る
光源氏
今日もまた亡きあの人の面影を慕ひてぞ見む有明の月
11
もっと見る
恋花
冬枯れの数多の落ち葉咲き乱れ吹く風に乗り街を彩る
3
もっと見る
光源氏
かげろひしほつえの月を見やるほどしづる此の身に露は宿りし
9
もっと見る
光源氏
うたかたの時の流れに朽ちはてど日差しは今も庵にこぼれし
11
もっと見る
[1]
<<
17379
|
17380
|
17381
|
17382
|
17383
|
17384
|
17385
|
17386
|
17387
|
17388
|
17389
>>
[19265]