うたの一覧
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まるたまる
「いいものに出会えてよかったな」さりげない君の言葉に胸熱くする
6
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紺
思われることを教えてくれたからあなたを信じてみてもいいな
2
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山桃
ゆきゆきて世に無き色を花に問はば紫の外赤の外
4
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ほたる
二色の絵の具を混ぜて美しい色にしたいと思うしたたか
3
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水葉
月読みの姿数えて日々過ごし明けゆく夜の愛しさを知る
7
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水葉
月降りて静かにこごれる端際の待ちわび濡れし頬をもこごる
4
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リンダ
それならば歌の中では身を焦がす女としての生きざま通す
3
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水葉
昼も夜も朝も夜半も吾を照らせ貴方という名のその光もて
4
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リンダ
意地になり占い続けてみてもらい共通項は異性運なし
2
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じゆん
禁断の攻略本を開いたら主人公さえ僕じゃなくなる
8
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じゆん
本題に入ることすら出来ないや 序章の中でループしている
7
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リンダ
来年は大殺界の始まりと細木数子が偉そうに言う
4
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井左美
冬の日に指の冷たき君の手を抱きて歩む冬の山茶花
7
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庭鳥
今日非番それだけ知れば十分よ昨日のことを思い返すわ
3
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庭鳥
次々と紙をファックス吐き出してボロボロ増える入庫予定車
1
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四季野 遊
冬風にふと携える君の手の温み嬉しい山茶花の下
3
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庭鳥
帰ろうと無線外せば車入り慌てて駆けてドアに取り付く
2
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庭鳥
ペコペコのタイヤ空気をくれと言う入れたそばから抜け出てパンク
1
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浅草大将
月渡る一夜なれども待ちかねの山に聞こえぬ君がおとづれ
5
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氷魚
悲しみへ確かに落とした涙さえ少ないって責められている
1
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