うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
灰色猫
ふぃとぅ知れずかくれき魂に戦なき世をにがいてぃ花ゆうしゅぎゆん
4
もっと見る
ぬばたまの
紫微星は入りたる宮をめぐりゆき孤高なれども凛と輝く
4
もっと見る
草木藍
秋の陽を浴びて嬉しげ吊るし柿風に撫でられ微かに揺れて
6
もっと見る
ぬばたまの
髮染めて若く見られて差は二歳ならばあそべや玉蟲色に
3
もっと見る
へし切
賑はいが三年ぶりに戻りくる 市民祭りに憩ふ秋の日
11
もっと見る
みっさん
月曜日老人ホームに目覚むればすでに通りは通勤ラッシュ
6
もっと見る
みっさん
玄関に入る私に伴ひて金木犀の香りも部屋に
6
もっと見る
みっさん
散歩道甘き香りに見渡せば金木犀の光り輝く
3
もっと見る
舞
先生と部員ひとりの運動部掛け声やヨシ!グランドの隅
5
もっと見る
び わ
スマホ見る友の言葉を眼が探す元気な様子気持ちが和む
3
もっと見る
茂作
時過ぎて妻と尋ねるはらからの 仕舞ひの土地は今も變はらず
16
もっと見る
横井 信
稲刈りをじっとみまもる電線の小鳥のおくる秋の声援
10
もっと見る
只野ハル
病室の暖かすぎる空調寝汗が不快掛け布団剥ぐ
1
もっと見る
恣翁
黄昏の濃き堀の面ぞ 寒々と 鉛色にし光りたりける
13
もっと見る
うすべに
ゆっくりと杖を見おくるはなみずき 夢のたそがれ赤をふかめる
6
もっと見る
KEN
神無月 朝顏ひとつ 壁の隅 縋る術無き 弦影虚ろ
8
もっと見る
滝川昌之
キャンディーを小さなお化けの数の分 盗られて嬉しカボチャの夜は
20
もっと見る
ななかまど
人恋うて陽射しを恋うて寄る猫の立てる尻尾の影長くなり
14
もっと見る
ながさき
国会の「ウソ」の横行 ひどすぎる 嘘つき議員の 資格はく奪
8
もっと見る
へし切
頑張れど この貧困は変わらない 生まれた処で決まる裕福
11
もっと見る
[1]
<<
1460
|
1461
|
1462
|
1463
|
1464
|
1465
|
1466
|
1467
|
1468
|
1469
|
1470
>>
[19261]