うたの一覧
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さいおん
日晩者 秋庭不鳴 梅雨明之 頃従鳴而 暑之去左右
22
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ななかまど
日傘さし午後の猛暑に歩きだす銀の裏地の下のオアシス
13
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詠み人知らず
夏蝉よ 乾く羽音の 擦り切れに 過ごした土に 愛を残して
5
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武蔵野
二季になる 日本列島 暑さ寒さも彼岸までだと
6
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へし切
赤々と夏の夜空の旱星 願ふは慈雨を 続く日照りに
15
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恣翁
滑らかな砥石の肌に 包丁の刃 冷たき音を立てたり
13
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詠み人知らず
蛍飛ぶ 清らかな川 田畑あり 脳裏に刻む 思い出褪せず
7
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音蔵 雅秀
幾度も押せど止まらぬエアコンが 手に持ちし物テレビリモコン
2
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音蔵 雅秀
胸の内立つさざ波を言の葉で 如何に現す三十一にして
2
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音蔵 雅秀
この世界異次元世界と絡まれば 不可思議なること説明つくかも
3
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音蔵 雅秀
連山に雲の湧き出し瞬く間 山の峰々雲海に浮く
4
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音蔵 雅秀
青き空にわかに暗く雷鳴の 雨を恵みて遠ざかりゆく
2
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滝川昌之
なあ妻よ進み遅れを見あいつつ老いの歩幅を合わせてゆこう
13
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舞
泣き止んで笑う幼な子あやしつつ同じ笑顔にその母もまた
7
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KEN
押し照るも 隠せぬ翳り 繕ひぬ 百合の細身の 立待の影
9
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茂作
淺漬けや茄子の一夜の濃紫 食めば涼しき八月の朝
19
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び わ
庭の薔薇母の日記念繰り返し美しく咲く娘の気持ち
5
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詠み人知らず
朝顔の 彩り多き 露に濡れ 先を越される 新聞配り
8
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夕夏
しょくりょうのふそくのじたいこんちゅうとふっとうかではむしむしのいき
2
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夕夏
ちょうじかんかどうさせればまもうするきかいがよわみひとはきゅうよう
1
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