うたの一覧
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詠み人知らず
花の群れ 綺麗に咲いた 似た顔の 個性はあると 思い眺める
6
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詠み人知らず
老い学ぶ 口先だけと 蜜を吸う 罵声浴びせて 税金で生きる
1
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詠み人知らず
寒空に 楽しき声が 鳴り響き 野球楽しむ 若さに学ぶ
4
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詠み人知らず
光り物 集めるよりも 甘き柿 突きやすいね 鳥のくちばし
3
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継海
日附だけ今日から明日へ変はりゆく星雲靜か散り落ちる山
4
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音蔵 雅秀
ボロロンと ギター爪弾き流し歌 演歌身に沁む ほろ酔い横町
5
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KEN
枯るる山 透かし彩る虹越しに 今だ見ゆかも 昔の夢を
12
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音蔵 雅秀
ふと思ひ 感ずることは詠めれども テーマありきは歌の浮かばぬ
3
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音蔵 雅秀
身罷れど 歌は残りて わが内に 響き揺さぶる あの頃のごと
5
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音蔵 雅秀
風呂の栓閉めるも お湯を出し忘れ 浴槽にお湯溜まるはず無し
3
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音蔵 雅秀
ナマズ罠 仕掛け一日放置して こころ躍らせ開けしあの頃
4
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舞
通信簿見せる如くに健診を妻へ差し出す顔を伺い
12
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よひら
冬の朝挨拶交わすその中で多分心は癒やされている
6
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び わ
大食堂数百人が入り乱れ和食に中華西洋料理
6
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茂作
葛飾や眞間の繼橋悲しけれ 海に身を捨つ手兒奈渡れば
14
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聴雨
糸を組み時を結びてひたすらに綾とる指の所作の貴やか
11
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横井 信
風の音あわくしずかに晴れて行く東の空は冬の朝焼け
10
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敦希
戻らんとその期を延べて時過ぎき 心離れなば詫びて畳まん
4
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つばす
生きるため虫も若葉をかじりおり 難しいよね有機栽培
5
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継海
レジ袋良ければどうぞ貰ひ受け一枚二円の底から林檎
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