うたの一覧
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葱りんと
こんなにも夜中にうたのわ覗いてる だいじょうぶ私、 週末リラックス
15
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みやこうまし
老いぼれて生きながらえていることを「老残の身」と検索は言う 嗚呼
12
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横井 信
何度でも変わる計画 語り合いすぎる時間に溜まった疲れ
11
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ぽじ
胸が空くこの寂しさは果たしてだれのせゐかと空に問ひかけて
4
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へし切
さびしさを色に埋もるる 蔦紅葉 人はたづねぬ 吾が庵の軒
22
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ひよこ豆
言の葉が後方二回宙返り着地ふらつき戸惑い隠せず
18
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ひよこ豆
払っても幾度もそこに蜘蛛の糸君の強情朝の不愉快
11
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夢士
家々の柿の実たわわ秋日和旧街道を北へと走る
12
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石川順一
石橋の上の毛虫は移動して裏へ回れば落ちそうになる
18
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詠み人知らず
五年ぶり八重洲北口北回りお上りさんですお願いします
14
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しずく☆・.…。
遥か見ゆ稜線白く山裾は錦に飾るアルプスの秋
27
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天鳥
雨続きいつになったらしまえるか洗って干そうと夏布団持って
4
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灰色猫
どこまでも私が私であることの祈りとしての私の名前
22
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灰色猫
白雁や翼を持たぬ喜びを秋の空より祝っておくれ
21
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灰色猫
まんまるなこの惑星に国境を壁を築いて引き篭もろうぜ
14
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灰色猫
宵闇が訪れるたびアイフォンに秘密の恋を告白するの
13
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可不可
どんな死に方だらうと歌に詠まれて虹の橋せめて架かれよ
8
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滝川昌之
高啼きで雑木林の葉を落とす百舌鳥よ招くな木枯らしはまだ
23
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山崎ふゆ彦
初冬にひかり纏ひて照らし居る菊の匂ひは母の匂ひぞ
3
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西村 由佳里
雨粒の一つ一つに聞いてみるそれであなたは幸せですか
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