うたの一覧
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煩悩
いつものやつと頼んだら違うたばこが出てくる程度の存在感
6
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詠み人知らず
自覚あれ人の未来の豊かさは子育て担う我らの責任
12
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夕夏
こんびにのあかりにつどうむしたちはえるいーでぃーにはちょうがあわず
4
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逆光にゃんこ
青嵐ざわめく麥の穗金色にうねる波濤は夏の野の海
8
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秋日好
年輪を重ねて木肌に味が出る盆栽手前の楡欅鉢
10
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舞
吾が胸に老いてやすめる鳥いちわ大空をゆく夢も忘れて
2
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秋日好
細々と作る野菜の一粒の種の重さを夫と味わう
12
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つばす
目で楽譜左右の指で曲を弾く三つ同時って五歳ならできた
1
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つばす
チューリップ音最小に一小節両手で弾くも脳がパニクる
1
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KEN
ひとまろの 歌の意味など 思ひつつ フォンのアク取る 午前二時半
11
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トオルちゃん
彼が昔好きだと言ったアブサンを抱えて立ってた私の両膝
4
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灰色猫
ふかふかの猫バスに乗りばらまこう病を癒やすとうもろこしを
20
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トオルちゃん
眠れない僕の数えた寝返りを君は知らない知らなくていい
3
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芳立
夏ひと夜たえぬかがりも夢ならば夢よりほかに何をたのまむ
3
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萱斎院
ほととぎす おぼえず来つるさみだれの 音にまぎれて鳴きやわたらむ
6
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横井 信
やっと着くカエルの歌の出迎えにふらつきながらため息ひとつ
12
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行宮偏(仮之名)
陋巷は木賃宿より洩る明かり 人いきれして門辺の吐息
8
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うすべに
うつりゆく季節の色もうわのそら あやめも知らぬ恋におぼれて
6
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もみじ☆彡
風の端に 紫黒の羽ぞ ひそやかに すべらせ去りし 夢見鳥かな
10
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詠み人知らず
お客様もう神じゃない店員の居ないコンビニ泣けクレーマー
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