うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
天鳥
薔薇の花携え今日こそ我が君にあかあか燃える想い伝えん
8
もっと見る
春一期
ぱたぱたと洗濯物が風に舞ひ春一番の訪れ感じ
10
もっと見る
詠み人知らず
馬鹿だけど 馬鹿なふりして 生きてみた罵声と聞かぬ耳 人を馬鹿にする君
4
もっと見る
び わ
対応し環境変化についていくウイルスなどに負けることなく
6
もっと見る
二斎
春雪を求めて遙けき行く路の信濃のむら山高く晴れなむ
7
もっと見る
名鈴
身は管弦 人に知られず 響みたり 生きてめでたく 調ほりたし
10
もっと見る
舞
白樺の林野原の雪の原ひとすじ続くうさぎ足跡
11
もっと見る
灰色猫
風を切りいつかは空を知るだろう幼いつばさ遊ばせながら
17
もっと見る
萱斎院
目さむれば月影たえて軒端うつ 雨の音にぞ梅にほいける
6
もっと見る
横井 信
雨あがる鳥の声聞き踏み出した梅の花咲く夕暮れの道
11
もっと見る
詠み人知らず
苛立つが 知らないふりを 寝て忘れ 指輪チャラチャラ 遊び人みたい
3
もっと見る
里香
わが春とおごるなかれと肌くろく縮れ髪にとつくられし我
6
もっと見る
里香
この地球は今にも本当に壊れそう 残された美しさをうたおう
4
もっと見る
水無月
梅の花ついばむ目白逃げぬようおどかさぬようカーテンを開く
8
もっと見る
水無月
梅が枝にとまりし目白眺めれば窓辺は春の特等席になり
3
もっと見る
水無月
満開の梅をしきりについばみし嬉しき春の来訪客かな
5
もっと見る
水無月
窓の外咲く白梅に訪れし小鳥に和む春令わしき
3
もっと見る
可不可
春一番 わたしを盾にして良いよ 壁ドンも逆だった二人
9
もっと見る
松本直哉
水かへて水がすむまであらひませう汚れちまつたかなしみのため
5
もっと見る
詠み人知らず
罹患して差別を受ける不条理さ過剰反応日本列島
8
もっと見る
[1]
<<
2996
|
2997
|
2998
|
2999
|
3000
|
3001
|
3002
|
3003
|
3004
|
3005
|
3006
>>
[19229]