うたの一覧
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灰色猫
硬式の破れたボールを縫い上げる甲子園への女子マネの夢
6
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灰色猫
届かないILOVEYOUが刃となってあなたの首を求めているの
7
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千葉 甫
曲り角折れる間際に思い出を誘う名のある表札を見る
2
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夕夏
たいしょうにいまをみるはんだんきじゅんかこのせさくにつけてもくすり
4
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水紫
隣家から部屋まで届いたシャボン玉鳴るインターホンお裾分けを手に
6
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是瓜
そわそわと、落ち着かないのが春なので苦手だけれど好きな季節です
3
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び わ
ひらひらと洗濯物が風に舞い今日も幸せ手話訓練に
3
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水紫
カーテンの隙間からさす日の光目潰しなくらいうるさい目覚まし
4
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名鈴
また会ふと 軽めて思ひ 告げざりき よもや集はぬ 春のあるとは
12
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松本直哉
咲きにほふ薔薇のかをりをかぐあさの空見上ぐればありあけの月
4
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青き銀椀
あぢさゐの蕾の粒の集まりてわくわく待てる五月晴れの陽
12
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舞
健診の並んだ数字ながめては老いゆくものを自覚させられ
5
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ryotak
湧き水をあえぎ求むる鹿の如く、尊き御方を求むる我が魂
4
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源 漫
去年の冬経ぬれば今や枯枝にし造り花散る春の夜の月
3
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横井 信
青空のずっと広がる水張田にうつる逆さのしずかな景色
7
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芳立
都路の風は薫れりうつせみの世にいま通ふ影はなくとも
3
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まるを
西部にも月にも行けたあの頃の私が透けるそんなひと時
2
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まるを
おしゃれして爪も磨いて次に会う時は必ず惚れさせてやる
6
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KEN
無垢と云ふ加密列の毒が虚僞と云ふ私のエンベロープをぼろぼろにする
8
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夕夏
かくりじょうきょうにゅういんほてるじょうきょうがいまいちふめいとりあーじ
4
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