うたの一覧
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片井俊二
ひとひらの紅葉は僕を待っている暮れゆく秋の朝のベンチに
5
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うすべに
にぎやかに朝の刈田のむらすずめ 稲孫ゆらせて落穂を探す
6
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詠み人知らず
買いはしない 数字を書いて 楽しむだけ 大当たりした 小さな幸せ
2
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さいおん
下帯の紐弛みていかにせむ脱ぎ換ふほどは傍らに居らずと
1
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谷村思亜
寂しさも 地獄のような苦しみも 生きているうちの華なのだろうか
4
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さいおん
しのぶれど験もなきと思ひ止み覚めばや覚めむ恋忘貝得て
3
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名鈴
めでたき食 言ひ語らひて 食ぶばかり 人幸ふる 源ぞなき
4
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只野ハル
日が暮れて暗くて寒くヨレヨレのゴールとなってビワイチ達成
7
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只野ハル
西岸を下る途中で名物の甘いどらふる頬張ってみた
4
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只野ハル
高低差少ないコースの中ほどの峠ふたつを超えて昼食
4
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只野ハル
薄暗い駐車場から漕ぎ出して東岸ひたすら北上す
6
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只野ハル
夜明け前友の車で出発し琵琶湖を目指すビワイチに行く
6
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滝川昌之
洗いもの苦にはならぬとクリームを塗る妻の手に霜降るなかれ
12
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西村 由佳里
いちにさんしいごろくなな勉強をしている園児の声が響いて
2
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みをつくし
年経れば楽しからずやのどけくも 花壇植栽いのちのつくろひ
17
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ななかまど
老い人になりゆくわれに戸惑いてしばし見入リぬ朝の鏡に
6
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詠み人知らず
死さえ超え ヘビ以外は 何も怖くない 自分の死さえ 遠くから見れる
3
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詠み人知らず
寒梅を 見つめしあなたは息をつくどうせ散るなら花より早くと
2
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艸介
高曇り 鈍き川辺を切り裂いて 翔ぶ川蝉のその鮮やかさ
8
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千映2
口紅の効果知ったりコロナ禍でマスクを取ればそれなりの顔
4
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