うたの一覧
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南都 勝
さよならの数だけ強くなりたいと冬の舗道に根付く大根
2
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さいおん
大和歌乃 情乎知礼流 人僅為而 其方不知 詠波多国
5
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南都 勝
連山に山脈なんて連なれよアルプスなんだこの恋の空
0
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滝川昌之
金八に殴られてきた俺たちは痛みに知った正義を誇る
13
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Chico
スピンオフすることもなく押す( いいね )軌道アパート待つ群れにゐて
5
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つばす
澄み切った昼間の月は雲の切れ 青空にぽつん寂しそうな顔
3
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ななかまど
棚にある書店の本ら口々にわれもやっぱり返本の箱
7
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橘
楽しみて仕込みしお酒金色にとろりと香り立つまでまとう
8
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さいおん
吾公乎 不念失 念柄尓 公二者不宣 秘有念乎
4
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さいおん
日月乃 昇来南波 何礼成 行巡而裳 将相等曽念
4
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ながさき
当世の 習ひそこなゐ 学者らの 夢にも知らざる 法門なるか
7
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ゆめのみ
貴方の微笑み、私のものにして仕舞ひたい 來世でしか逢へない私たち
2
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ゆめのみ
夜毎棄てものが増えていく 貴方のこと、もう、抱へきれない
1
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渡 弘道
帰省せば机にぽつり葬パンフそっと部屋出て知らぬが仏
2
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緒川みるな
師の走る 温き冬晴れ 風の凪ぐ 穩やかなれど ざわめくあした
3
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橘
川べりに人影もなく幾羽かの流れに見入る白鷺の群れ
6
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名鈴
我が顔に 残りはせぬか 古き罪 客人の目憂し 鏡を見さす
9
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やまざくら
はらはらと 想ひくづるる 夕べなれ 心の琴線 短調奏づ
4
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やまざくら
八百万 神集ひます 出雲なり ひたに祈りつ 柏手四つ
5
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音弥
ほぼ一年忍の一字できた者にくれよ嬉しいプレゼントをさ
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