うたの一覧
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び わ
変わらずになんだかんだと言い合って二人ドライブ幸せ夫婦
7
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ななかまど
障子戸を貼りいる父を想いつつ年の用意を小春日のなか
11
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詠み人知らず
一重咲き 散るも落ちるも風まかせ狂い咲きなら和らぐ痛みか
3
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葛城
さまざまに取り具してのち整へば思ひ滿たさる設えとなり
7
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住川幸
県道に古い社がまだあって私の十円もきっとそのまま
5
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出羽守
その笑顔唯一無二のプレゼントあなたの幸せ永久にあれ
11
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名鈴
何となく 閊えるような 違和感の 正体我が身の 病なりしか
8
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恣翁
年忘れ 嘴広鸛に喚びだされ 全集中に 火変はりを待つ
3
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半格斎
朝餉終へ街の外れの湯屋のなか 指の先から凍み溶け始む
10
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ガビー
宇宙から神秘の赤い種を撒き はやぶさはまた新たな旅へ
4
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橘
晦日までついに仕事となりにけりまあいいか元気でいれたら
4
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ガビー
我が母の足らぬ母乳を補いし 山羊は近所で繋がれている
5
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舞
耀変のさ中にありし黒髪の紅まだ知らぬ乙女子の貌
1
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音弥
仰ぎ見る大三角は冬空の無限の時の中に輝く
21
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夏深
エサ撒けど赤いおべべに届かない池はひっそり初氷の日
7
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桃山
いよいよに歳押し迫る気配かなこの気忙しさに踊らせられて
9
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舞
召還すま白の街を宝石の光りとなせる無垢の朝の日
7
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Chico
( 懐に深きその手をさしだせば( ! )老眼鏡で悲鳴をしまふ )
3
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葛城
暖取りの油屋練り來夕まぐれ 賣り聲今は風物詩となり
14
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夏深
海沿いの雪道を行く明後日はトラックの中送り状貼る
4
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