うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
幸せに 寄り添う空と 月を吸う 空気は美味で 少し微笑む
2
もっと見る
へし切
美しく 花は姿にあるように 人はこころに 誠なりけり
20
もっと見る
さいおん
笹舟乃 往着島波 不所知茂 人乎之不知 吾不知可波
5
もっと見る
武蔵野
記念日に ほぼ満月の 冬の空 未来の詩を 思ひけるかな
2
もっと見る
千葉 甫
小春日の陽ざしの中を転がっているように行く黄の蝶一つ
7
もっと見る
詠み人知らず
静けさに 下手な歌声 響かせて 届くといいな 未来の歌を
4
もっと見る
詠み人知らず
メンタルの 弱い二人の 喧嘩には 互いに傷つき 傷を舐めあう
3
もっと見る
詠み人知らず
心澄み 花を選びし 見えぬ姿 想えば見える 素敵な紳士
4
もっと見る
小山川
鴨の群れ赤城おろしの逆浪に小さき頭の浮きつ沈みつ
10
もっと見る
うすべに
難波へと生駒を越える長い坂 後ろ髪引く防人のうた
8
もっと見る
洩矢転石
ならばなぜぼくは生きているのかと螺旋の上を滑り落ちていく
1
もっと見る
谷村思亜
悲しみは とうに致死量を超えていて 何故心臓はまだ脈を打つ
3
もっと見る
可不可
丑年にサイズ足りないバスト でも 春風いっぱい膨らむか知ら
6
もっと見る
武蔵野
移動中に 布袋の世界 耳にする ビイマイベイベ ドリイミン聴く
2
もっと見る
滝川昌之
定年後やりたいリストの一つ目は出勤車両の逆向きに乗る
17
もっと見る
艸介
めづらしき睦月の雨後に誘われて 歩く私にまた雨が降る
10
もっと見る
艸介
鈍色の山に映ゆるは霧の白 その明暗に水墨を視ゆ
5
もっと見る
ななかまど
冬木立ち空に寂しも細やかな枝ひろびろとわが空とせり
9
もっと見る
天鳥
恥をかき穴掘ってでも埋まりたい君の言葉に掘る手とまりて
6
もっと見る
麻倉ゆえ
揺れていた二人の帰路は冷えていく手をつなげたら変わるだろうか
3
もっと見る
[1]
<<
2454
|
2455
|
2456
|
2457
|
2458
|
2459
|
2460
|
2461
|
2462
|
2463
|
2464
>>
[19255]