うたの一覧
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武蔵野
わたくしも 人間という 生き物で 宇宙の一部 自然の一部
4
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へし切
五月来ば何を憂しとや不如帰 初声聞けば吾も侘びしも
12
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松本直哉
脚と脚手と手からませねむりけりほととぎすなくよるはやさしく
8
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詠み人知らず
憧れが 恋になりゆき 愛になり 鮮明に欺く 時の来た道
2
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詠み人知らず
静寂に 心奪われ 見つめ愛 数秒間の 時を飲み干す
5
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詠み人知らず
葉が揺れて 突風の音と 混ざりあい 外に出るなと 鈴が鳴り響く
4
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詠み人知らず
体温の 高い君の横 もぐり寝る 嫌われる夏 カウントダウン
2
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橘
広々と五月晴れにはならぬとも希望を持てるチラ見えの青
7
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音弥
人の世の利害の域を既に越えロマンの海に客船は果つ
14
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名鈴
島国の 氏しか知らぬ やまと人 外つ国の事 思ひ及ばじ
9
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舞
現れつ消えつつ流る釧路なる大湿原に銀の春小雨
6
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び わ
頑張った家内退院安堵する胸が一杯感謝の気持ち
5
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弦跳
珈琲に月を浮かべて飲む夜明け 昨日の味も苦くはないけど
6
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詠み人知らず
響かない死んだ魚のような目の支障は無いとどの口が言う
3
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横井 信
ジョギングで流した汗にかわず鳴くみどりの揺れる初夏の田園
12
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詠み人知らず
歩く先 綺麗な小川 つつじの花 昔を思う 手のしわ握り
5
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詠み人知らず
咲き誇り 月夜に散りて 舞い踊る 枯れても残る 脳への残像
4
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詠み人知らず
唇に 紅をひいては 夜を待つ 柄じゃないから 持たない口紅
4
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やまざくら
寄り添へぬ 君を心に 四季かさね 疾くすぎ逝きぬ 信濃路の春
9
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シダ
心とは臓器ならむや血流の早まりぬるをつめたく覚ゆ
4
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