うたの一覧
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ななかまど
友として掛け替えのない太陽の恵みに熟れる向日葵の秋
10
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雨夜
はらはらと火粉ふりしく花火草 はぜる破片に焰またたく
9
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シダ
電照の絶えたる夜のあはひより青き火として菊のひらきつ
6
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シダ
山風にしをるるくさと覚ゆればあらしを呼びて身ども折らせよ
1
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シダ
被綿を重ねてぬぐふ手のつみをつゆ知らざらむ菊のひとひら
1
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シダ
くさぐさをふみわけ入れて送りしも野分の吹かばみちも消えなむ
2
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詠み人知らず
照らされし この世の果ても我が身にも雲間の月は 語らず光る
3
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シダ
ふみ分けしくさのむすびもしをるればあきの心地ぞやがて知るらむ
3
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名鈴
あたら夜に こと醒むるこそ つき無けれ まふ程数多 御酒設くべし
12
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詠み人知らず
時空越え 鳴き出したのは 蝉の声 姫様探しに つくつくぼうし
4
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朝比奈
人生の長きにわたり世に尽くす人等讃える志継ぐ
13
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橘
顔面の下半分のマスク下人に知られずキャンディー舐める
5
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河のほとり
わが袖を濡らす雨かなつらかりし別れを今朝は思ひ出でよと
8
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河のほとり
あしびきの山した水を見ぬ人ぞ後には秋の立つと言ふべき
8
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河のほとり
舟人にいざ言問はむ海の果てに悲しみのなき国のありやと
7
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河のほとり
深山路をわれは行けども飛ぶ鳥は軽き羽もて空を行くかな
8
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河のほとり
世をいとふ心ばかりはあくがれて遠きみ山の里にこそ住め
9
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音弥
次世代の車社会はいかがなるレンタルリースもカーシェアも良し
10
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詠み人知らず
霧雨は 視界を溶かし 道を阻む 辿り着く先 目を瞑り歩く
2
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ひげじぃ
対岸の土手埋め尽くし曼殊沙華 今日の一日を染めあげ咲けり
10
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