うたの一覧
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芯平
誠意とか良識なんて二の次で笑顔だったらそれでいいかな
2
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芯平
鳴り止まぬ目覚ましさがす左手の止めたいのは時間なんだが
3
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東大寺
ひとつだけ わたしの願い きいとくれ 逢いたい気持ち 叶えておくれ
6
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瀬波麻人
きみの二の腕をさわってポニョポニョと歌っていたら晩ごはんぬき
19
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茶柱大福
紀伊國屋 神々並ぶ本の棚 我こそをとの売り込み激し
1
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只野ハル
審美眼 価値観ひとつに あらずして 自他共に在りて 作るうたのわ
1
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芯平
知らずとは書いてあるけど知っている 春と名乗れば戻ってこれる
9
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只野ハル
身を引くも 見識なれど あの歌を 読めぬは寂し うたのわの冬
5
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詠み人知らず
とん とん とん 喉を裂かれた歌姫の指先が踊る とん とん とととん
4
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只野ハル
滅亡論 あれど短歌は 生きて行く 詠む人あれば うたのわもまた
3
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ハーキー
朝焼けの窓に二人触れていて治ることないやけどをしてる
1
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ハーキー
題名が一番語る十五字普通の女の子がふつうに好きだ
0
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十六夜
うたに載せ 君への思い 冬空に 吐く息白く 雪に消される
1
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十六夜
頼んだよ先生来たら起こしてよ 居眠りのきみ まつげの長さ
5
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只野ハル
高き岩 崎のみなみに 姿よく 立ちたる様を 遥かに眺む
2
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只野ハル
早春の 小さき川の 水音は 思いのほかに ゆたかに響く
2
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只野ハル
知る努力 美雪と積る 宝物 知りたる不幸 あると云えども
1
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リンダ
綿入りの毛布を惜しむ朝七時 起こす猫あり君は毛皮だ
6
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東大寺
朝霧の 海を眺めし 夜明け前 心の傷を 涙で隠す
9
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リンダ
おめでたい奴と笑われ馬鹿にされメタボと違うキムタクに酔う
2
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