うたの一覧
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ぷよよん
忘れてた笑顔をむかえに行ってくる 春待草のふくらむ場所に
11
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ふみまろ
生きるってこんなにせつない一日に一度の飯があればしあわせ
1
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ふみまろ
一日があの一日がなかったら僕らは一緒にいられただろうか
1
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ぷよよん
キスしたらあなたの事がわかるかな 東雲の空 背伸びしてみる
2
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紅団扇
釣鐘草 ぶっきらぼうに 差し出され 五十年を 短くおもう
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仁 呼
春立てり つちのとうしも やうやっと 腰を上げるか 暦の一歩
5
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仁 呼
鬼祓い 面を外せば そこかしこ 笑ひ聲する 立春大吉
5
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志慧
寂しいも愛も他動詞の奴には解らんだろうこのままじゃ死ぬ
8
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志慧
結露越し洗濯物を干している君へのごめんを探す星空
3
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志慧
だとしても赤血球が多すぎる吊革さえも掴めないまま
2
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志慧
冬の朝父の下着を干している様に君とも向き合いたかった
1
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志慧
ファッションと神と言葉と科学では寂しすぎるのチューブが欲しい
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山本克夫
ながされてはしる三車線道路のまんなかを右にも左にもまがれず
0
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山本克夫
ひかりあるあなたは空にのぼるのをためらいがちに口にしました
1
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山本克夫
珈琲の麻袋につめられてたどりついた街のわからないことだらけ
0
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紫苑
端正な紬のしたは緋の襦袢たれにも見せぬをんなの意気で
2
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紫苑
ひとりでも飽きないところ 花の見世 書店に画廊 千代紙の見世
4
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日向弥佳
今までもこの先もきっと君だけは経験談にあてはめられずに
4
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詠み人知らず
ぎやまんの 杯と我を見比べて そっくりと言う 夏の夜の君
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詠み人知らず
ほろ酔いの 杯仰ぐ君を見る 昨日も愛し 明日も愛し
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