うたの一覧
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鹿男あほでよし
俺なのか 猫をかぶった僕なのか かぶった僕が私なのか
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鹿男あほでよし
つぶやいた しねばいいのに あいつらが 愛しい君と ついでにぼくも
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鹿男あほでよし
ドラマでは首を絞めてた黒皮の手袋がたった二千円だった
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鹿男あほでよし
友情にガムシロみたいな下心 ちょっとこいかも まあ飲み干して
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諏訪真
防人の戦い給うその敵は海の果てより此方にぞ在り
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渡邉はるき
香にそへて匂ひおこすな梅花春を告げねば恨みざらまし
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美紗
斑鳩の 里の夕暮れ 懐かしく 法隆寺まで 影法師なり
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只野ハル
幾度も 寄せては帰る 片男波 白砂に残す 潮騒の跡
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只野ハル
しらみゆき まどろみ破り 呼ぶ声は 急きたて告ぐる 今ぞ発たぬと
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只野ハル
君想い 夜毎綴りし 恋の歌 小夜啼鳥に 託し届けと
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只野ハル
一瞬の接吻交わすエレベータ カメラ 知らないふりしていてね
1
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只野ハル
指切りに 込めた思いの そのままに 君待つ日々を ひとり重ねて
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ほたる
少年と 男が混ざる 心地よさ 聡明な指 ギター弾く君
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どるちぇ
大嫌い わたしを試すあなたより あなたを試すわたしがもっと
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詠み人知らず
ひたむきに 務め働く 君に惚れ お陰で仕事に 手附かずの俺
1
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詠み人知らず
喜ぶと 思って誘って みたけれど 君の好みじゃ なかったみたいで
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どるちぇ
やさしいから ほんとにきみがやさしいから わたしはいいこになりたくなるんだ
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卯月
酸素さえ薄くなりゆく銀河へと続く電車はガタゴト揺れる
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ほとり
どこまでも夕陽がきれい あまあがり消毒された孤独のなかで
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宙(そら)
行き先の 切り替え大事 ポイントは 後ろ戻れぬ 振り返らずに
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