うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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公子
いろいろにこだわることがつまらなくジャンクフードばかり食べたくなる日
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螢子
同じ部屋二人でいても淋しくて貴方は何を考えている
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はづき生
なにもないことなどないことあるはずもないなにもない虚無感もない
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螢子
愛してるただそれだけのことなのにどうにもならぬこともあるらしい
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螢子
ケータイの待ち受け画面で笑ってる君の顔見て元気をもらう
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武谷有人
ロボットになれたら楽になれるのに そう思う僕はどうしようもなく人間
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武谷有人
君は言う「やりたいことがわからない でも生きていていいんだよ」って
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波江究一
破滅やむなきに到るまで打ち上げむ絶えて軌道に無き「衞星」を
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竹本未來
目眩く春の記憶の重なりの何層目かに君の抜け殻
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竹本未來
桜散る私たちだけの世界で水銀燈の真下でキスを
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只野ハル
イチローも気になるけれどえり投手右肩治るの待ってるからね
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只野ハル
終わりの時までにどれだけどんな寄り道をするかが人生かな
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宙（そら）
精一杯 生きてみようと 思っても 限りある時間 無駄に過ごして
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只野ハル
折り上げた袖暖かな風春になってるのは気付いているけれど
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只野ハル
舞散る桜てのひらに受けとめる明日は泣いてるこんなふうに
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只野ハル
透き通った空は好きですかその下を散歩する事はそれからね
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詠み人知らず
ぬかるんだ道をお前と歩きたし傘に願えば雨の降る降る
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田中ましろ
「万が一、万が一だよ、万が一。君を好きだと言ったら、どうする？」
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紫苑
花嵐吹き荒るる夜は樹下に埋けし我が小さき骨からからと鳴れ
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飛鳥人
あざやかに 川面を染める 散り櫻光に映えて なおかがやけり
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