うたの一覧
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井左美
春の野辺立ち木に見えず鶯の呼び合う声に桜散る昼
3
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螢子
新しき職場に幼なじみいて人見知りなく皆に溶け込む
0
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渡邉はるき
花もなき留守をたづねよあはれとそ聞く人もあれ如何に暮らしつ
5
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螢子
くもりたる心の眼にて見過ごしたる花の盛りや気付けば落花
1
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螢子
惡夢見つ寢過ごしゐたるけふの朝冷たき雨のしとしとと降る
1
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メイ美
今日の傷、誤魔化す為や明日の為、眠りたくない。 誰か手当てを
5
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メイ美
その胸に その腕に 置いて欲しくて あなたのために肌麗になります
1
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メイ美
武庫之荘 私は三度書いたけど届かなかった 込めた愛情
3
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メイ美
また今日も昨夜の夢のつづき見る 昼間に似合わぬあずき色の車両
1
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メイ美
二人乗せ 阪急うめだを浮かれ発つ十三、塚口、、ドキドキ進む
1
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ほたる
死と向き合った歌人 山上憶良 千三百年を越えてリアルに
2
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公子
春の夜は誰かの気配求め耳聡くなりつつ眠り夢見る
2
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紫苑
容赦なきいじめの記憶深ければ同窓会通知破りて捨つ
2
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虫武一俊
自信なき顔してわたしどうですかと訊きまわる自分好きのくずども
9
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都季
重力の存在しない宇宙では涙も星に変わるのでしょう
15
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akari
潔く散る桜の傍らで朽ちながら椿うらやみもせず
2
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波江究一
雲の肩なだらかにして海ゆ湧く風にゆだねて撓ふ樅が枝
3
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卯月
ぶらんこを最後に漕いだ遠い日をわたしのからだは忘れていない
1
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岡本雅哉
酒飲みの父が迷惑かけましたあいにく僕も短歌詠みです
6
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愚理倫
満月に照らされ浮かぶ夜桜は 麗し君の柔肌に似て
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