うたの一覧
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詠み人知らず
三つ目の目玉開いて見えぬとき 四つ五つと増やして開く!
6
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のびのび
ウソ率が七十五パーのくちづけにプラス五パーの打算で応える
4
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のびのび
スコールに追われて入ったアジアンカフェ窓際の席でホットチャイ・ブレイク
2
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虹雲
置き忘れの羽衣浜にまぶしかり浜昼顔に潮騒かそけく
4
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詩月恵
慣れるのが嫌だった君がいない冬 ひとりになれてしまった夏
6
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詠み人知らず
さまざまな情報機器から離れ行く旅は小さな死かもしれない
6
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詠み人知らず
自らのことだけを見る旅に出る前夜都議選など気にしてる
2
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詩月恵
まだすこし 耳朶に残るは君の声言の葉ゆらり まだ揺れている
7
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笑能子
久々の晴れ間に彼是考えてまあとりあえずと打ち水をする
2
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詠み人知らず
やますもも ぷかぷかぽこんと ながれゆき あわてたあゆのこ きらりとはねた
4
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竹本未來
恋をしてふるえる声でうたを詠むお願いどうかどうかお願い
12
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詠み人知らず
顔だとか腰とかトシとか言う内はほんとの女の良さを知らない
7
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竹本未來
堆く積み上げられし死んだ恋その中心でまた恋をする
8
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じゆん
気にすんな なんやかんやと言われても 他人の意見は他人の意見だ
5
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日向めぐみ
自分への存在理由を知りたくて今日も私はベッドから出る
1
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じゆん
化石にもなれず浅瀬で彷徨ってシーラカンスは月を眺める
16
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詠み人知らず
なぜに生きそして死ぬかと悩みしが歓喜にひかりて洗礼を受く
5
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佐々一竹
目立つことばかりを目指す連中は放置しておけ きんぴらつまむ
5
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詩月恵
忘れ潮 名前も知らぬ貝みつけ泡ぶくぶく君と見ていた
4
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詩月恵
かえらないことを知ってる空蝉にゆくえ訊ねる こころは何処と
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