うたの一覧
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伽羅香
たわむれに「好き」と送信してみたり。 圈外という安全圈で。
3
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恩田ヘヴン
「光あれ」 世界は明るくなってゆき 神様の影から闇が生まれた
3
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伽羅香
初夏の頃 公孫樹の古木斃されて 我が窓に二度と 秋の訪ふまじ
2
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粕春大君
風を寒み板間の褥巻きをれば夜のほどろに時雨降るなり
11
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詠み人知らず
円なる家族の笑顔点る宵楽しき思い出 永久に忘れじ
4
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まき
もし僕があの世に行ったら絶対に一席お願いしますよ師匠!
4
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詩月恵
石蕗の黄色い強がり 負けないとつぶやく声が風に震える
9
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でくのぼう
白月がのぼりて宵は燈を點し鴉は歸れど君は歸らじ
7
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でくのぼう
鈍色の空に放てし花びらに戀文したためし春待ちの歌
5
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まるたまる
テキトーにエクソプラズマとか書いている正しく言うならエクトプラズム
2
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庭鳥
もぐらはね地下がおうちよ案内は地面の下が専門なのよ
3
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紫苑
土牢の灯りにねがふ皇子の魂ようらみをわすれ天に還りませ
14
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紫苑
採るひともなく熟れ落つる柿の朱に木守りのひびき滲み零るる
9
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詠み人知らず
不器用に好きと言われた帰り道見上げた空は青すぎる青
8
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詠み人知らず
いくつもの欲満たすより君と言う愛さえあれば潤うものよ
1
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やじまっく
ギャル文字を使う余裕がないくらい真剣だとは思えなかった
0
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たみ
気が付けば鬢の白さの際立ちぬ男女の情の淡くなるごと
5
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たみ
重き荷を担ぐがごとく曲がりたる翁の背中に來し方が見ゆ
2
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山本克夫
ゆつくりとのりを巻きつける塩むすびに最良の化粧をほどこすやうに
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山本克夫
気がつけばなんにもなくてなにもかも過去にわすれてきたのでせうね
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