うたの一覧
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でんでんむし
居酒屋は嫌いで、あまり客のいないファミレスが好き。そんな人です。
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庭鳥
雨降れば洗車の話題振れるから雨よ来い来い泥跳ね上げよ
3
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司狼
突き刺したカッターナイフで刻むのは明後日からの白い約束
2
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綿花
揚げ物は嫌いだけれどポテトならLでキマリなルールの男
1
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綿花
あの日よりおいしいカレー食べた時君と一緒じゃなくてごめんね
5
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ほたる
カクテルと「惚れた弱み」が原因で わたしが泣けば不埒なる指
4
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虹雲
どどっぽう山鳩残響空に満ち母逝し時は風の果てなる
5
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螢子
何も手につかぬ日もあるそんな日はうたを眺めて元気をもらう
17
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螢子
真夜中に目覚めては君思い出し眠られぬまま涙の海へ
8
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ほたる
居酒屋の喧騒の中向かい合う二人のテーブル秘密基地なり
1
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詠み人知らず
勝ち負けはもういい 君は充分に雪辱果たした 今夜はおやすみ
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平 美盛
十五夜の 月見て跳ねる 兎だが 月の兎は 何見て跳ねる
2
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たんぽぽすずめ。
晴れたれば陽が雨を吸い点描の朝まに君が少し遠い
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螢子
朝顔も夕顔もまだ咲いてをり小さき花になるも愛しや
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詠み人知らず
幼さの残る顔からファイターの眼つきに変わるラウンドナイン
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螢子
居待月松園の画を思い出す我も頬杖ついて月観ん
4
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天野
「このご時世仕事あるだけましだよ」は月から金の朝のおつとめ
1
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螢子
仕事終え虫時雨の中ゆっくりと駐車場まで歩くひととき
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きりあ
父は王母は女王わたし姫城の門番まだ決まらない
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詠み人知らず
幼さを目もとに残す青年よ世界はかくまで老獪である
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