うたの一覧
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文月郁葉
一瞬と永久が交わるいとなみを茜野原でいとおしみます
1
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鹿男あほでよし
現実を教えてやると言いますが、それは私のものじゃないです。
6
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鹿男あほでよし
何もつかめないこの手は ウルバリンみたいに 夏を切り刻むべき
1
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紫苑
精一杯のはたらきをした七月の戦闘服は風にゆれている
5
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やすむ
生きるのがつらいとは言わぬただなんかずっとまちがってるくらいに思う
3
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詩月恵
中指に滲むインクはためらいの青 書いては破く君への想い
8
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詩月恵
暑中見舞い じめじめ気分を吹き飛ばす青いインクで夏を届ける
5
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たんぽぽすずめ。
紫にあけびの染むる秋となり褪せぬとねがふ恋に雨降る
13
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詩月恵
君の瞳に映るわたしは本当のわたしに似ていてすこし違って
7
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ひいらぎ
ウロウロと眠りの中を彷徨って見知らぬ人と夢にて出会う
3
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ひいらぎ
土曜日の朝の寝坊を中心に過去と未来になる一週間
4
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ひいらぎ
悲しみに追いかけられて逃げ惑う一人に戻っただけの現実
3
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都季
思い出す言葉はいつも「さよなら」で傷は未だに乾かないまま
8
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螢子
十年後の貴方に手紙書いてます私の居場所あるでしょうかと
0
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山本克夫
ぴったりじゃないかいずれ熱帯となる街にサンシャインシティ
1
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山本克夫
ひまわりの角度がいいね 夏空にいつもあなたは上向きだった
19
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山本克夫
こわせどこまでも鋭利であれ 八月のロックフェスタの大音量
1
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山本克夫
夕凪から止まったままの時間にいます電池入れれば進みますか
1
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山本克夫
八月はきみがサイダー飲み干す前にきらりさらりと現れていた
1
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詠み人知らず
青色を消費しつづけ青い花一輪さえも幻のまま
3
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