うたの一覧
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阿茅子
気がつけば肩まで伸びた黒髪が夏の名残を捨て去っていく
6
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阿茅子
液晶に映った愛と盗み見た他人のようなきみの横顔
5
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紺
気分的にとかぼく的にとかぜんぶ取っ払ってよ ここ、観覧車
5
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阿茅子
服越しに伝わるきみの体温が待合室の確かな記憶
6
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葉月きらら☆
「娘さん?」聞かれ落ち込む彼を見て私老けてもいいよと思う
27
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四季野 遊
頑なに握った拳君触れて女にもどるまぐあいの闇
2
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四季野 遊
十三夜御室桜の影濃くて冬待つ空に夜澄み渡る
9
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佐々一竹
退ける野村は王や長嶋に追いつき追い越したのだろうか
1
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のびのび
片時も休めぬ嫁、妻、勤め人 退屈なのはどうしてだろう
5
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鹿男あほでよし
世界中敵に回してみてもいい彼女が敵の一人であれば
3
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鹿男あほでよし
目の前を通るきれいなこの人はどうして僕の彼女じゃないの
3
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たんぽぽすずめ。
真っ直ぐに飛行機雲が十三夜雲居の月に伸びて悲しや
20
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まき
来るはずのないこいびとを待つ君はなめらかな手で頬杖をつく
5
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まき
てやんでえ湿っぽいのはやめとくれちょいとお先にあの世に行くよ
3
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のびのび
再生のきざしだと信じていいよね帰宅する吾子の手の求人誌
4
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みなみぐち
いつまでも忘れられない横顔のハッピーエンドは忘れることだ
7
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ひいらぎ
わからない事ばっかりが多過ぎて付箋を付けてく街のあちこち
4
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ひいらぎ
壊された建物みたいにいつの間に思い出せない顔とか声も
1
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ひいらぎ
また君が夢に出てきて会いたいと願う自分にやけに落ち込む
1
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阿茅子
「月だよ」と無邪気に笑う君の背に叶わぬ恋の重荷が見える
5
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