うたの一覧
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詠み人知らず
噛みすぎたガムでいい水平にのばしていつか女飛びで越える
1
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市川ありさ
あの人を忘れる事が出来たなら 柔肌ぬらす十月の雨
3
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バター風味
あの笑顏 夏の無邪氣な 思ひ出の 戀しい氣持ち 誘ふ秋風
4
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詠み人知らず
つかまえた!日本を走る風に乗り「北海道までお願いします」
7
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諏那布
天水よ 流れ集まれ押し寄せよ言葉に出来ぬこの気を流せ
2
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綿花
夜九時はたいてい辛くなっていて十時頃まで抱かれたいです
1
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綿花
ひとりではできないこととふたりだとできないことをマジックで書く
3
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やじまっく
たいせつなひとが二人もいることをややたいせつな方は知ってる
8
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村木美月
憎むほど誰かを愛すことを知る嵐の夜にざわめく心
15
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まるたまる
洋梨をむく石榴を割る微笑む母の薄もも色のセーター
2
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楓
いいですね私はお昼携帯で「うたのわ」開き癒されている
6
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楓
お互いに夫と妻の「鏡」だと褒め合うどうしが住んでみたら?と
6
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ありぎりす
うたのわはこころ休める三時です 癒しの時をチョコ噛りつつ
9
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銀ねず
もうだめだ昔みたいに走れない そもそも走ってなかったけれど
10
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士心
月影に我を呼ぶ声風の声 ただこのままでもうそのままで
3
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ありぎりす
台風が夏の名残を吹き飛ばし 天高くなる季節は寒露
6
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武呂
友らではおのより知りぬる君の事 きもの互いは知らぬのに
0
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さる
秋の空 台風去りて 天高く 寒露といふも 陽射しは晩夏
2
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やすむ
よかろう、いまはゆるそう。いつかまくらもとでおもいだすよ。
1
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やすむ
あくまでもモラリストなので、合法で、あの人を消す、策をねりねり
2
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