うたの一覧
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じゆん
5つ星取れなくたってこの店のカレーはいつでも一番星だ
4
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やすむ
クリスマス浮かれる町をくぐりぬけけがれを浴びつつちょと思うのよ
2
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紫苑
漆黒の闇を含ませし薔薇を抱く我に永遠の死を彼の人でなく
3
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のびのび
その歌がもし本当なら相当にお疲れのはず気に掛かります
6
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笑能子
小さきは己の栄華に驕る君人垣の上でただ遊ぶ君
1
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詩月恵
そうやって夢のなかでも優しいといつまで経っても好きが消えない
5
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谷川めぐむ
馬肥ゆる秋って言うよね もしかして私は馬なの?馬なんですか?
1
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谷川めぐむ
パソコンが立ち上がったら人間は座る仕組みになってるんです
13
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月光
秋風に 身を焦がしつつ 夜もすがら 冷たき月の 光をぞ見る
5
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谷川めぐむ
肌寒い夜には君の温もりと似ても似つかぬハロゲンヒーター
3
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詩月恵
いつの日もあなたが笑ってくれたからわたしはわたしのままでいられた
5
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浅草大将
物思ひにふける秋の夜寒ければ心ははやも冬枯れにけり
10
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谷川めぐむ
評価とか気にしだしたらきりないし詠みたい歌を詠めばいいだけ
13
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四季野 遊
ものおもうこころをぞうたにそうものをみじかきあきのえにしおしみて
5
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粕春大君
白菊にとこしへの秋を契りてむ君が八千代に幸くあれかしと
8
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四季野 遊
誰が指に触れんと望む柘榴実の西日に映えて垂れる梢に
5
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浅草大将
去り行くは悲しかれども君ありてここに歌詠む日々は忘れじ
21
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四季野 遊
誰も皆無常の中に住むものをなどか己の花は散らずと
9
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詩月恵
傷つけたことは忘れて傷ついたことを数えてこだわるなんて
9
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大河千紋
恋ひわたる君が心を見てしがな思ひ病まれてしのぶのもぢずり
3
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