うたの一覧
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詩月恵
鶏頭花 どこまでも赤あかく燃えいつまでも赤 貴方を想う
9
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紫苑
夜の更けて詠みえぬものを抱えたり忘れ草とはなりたきものを
12
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かおり
「戀」という糸電話みたいな文字を見て貴方を思った私の負けね
12
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詠み人知らず
重たさが込み上げてくる夜がある涙を止める深酒をせよ
16
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ほたる
わたくしの信じたものを幻と気付けばこの秋 痛く無垢なり
4
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美久月 陽
招かれて知る人ぞ知る夕闇の暗がり灯す明かりは黄泉へ
1
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美久月 陽
赤鳥居くぐり続けて刻の闇お狐さんの手招きと知る
1
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みづ子
運命や偶然という名のもとに二人は出逢った必然的に
18
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詠み人知らず
風立ちぬいざ生きめやもとてつぶやけば断じて死のうという意味になる
4
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螢子
「胸に黒子のある女は好きな男に騙される」歌の文句もたまには当たる
10
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みづ子
愛とメール頻度なんてイコールで結べないってわかってるのに
9
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十六夜
ひとしずく 落ちた涙は あなたへの想いとともに なくなればいい
6
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楓
声を出し話せないから繰り返す文字のやり取り秋の夜長に
8
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ほたる
最大の痛みを受けて壊されてしまえばわたしは再生するかも
14
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紫苑
IDの数だけ顔をもつ女 どれもおのれの一部に過ぎず
12
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林ユキ
荒れ野ゆく君の足跡愛しくて星くず砂鉄拾って歩く
15
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詩月恵
つかまれたあの日とおなじ線路わき紫苑に君を思い出している
4
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かなこってぃ
降ってきた星のカケラを手ですくいだすようだった一泊二日
4
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楓
いい人を装っててもつまらないたまには私悪女になる
9
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十六夜
さよならの 涙を落とさないように見上げる空に 上弦の月
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