うたの一覧
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久哲
必然に譲歩しながら真夜中の陸橋に(降る?)猫耳少女
2
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久哲
詩の国の中ボス戦で大ピンチ!勇者の剣は凄いひまわり
3
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久哲
木もれびに紙ヒコーキは差しかかる(好きよ)なんかじゃ落ちてやらない
4
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山桃
父はもや耀く御子に生れしかと夢にも見ずは我を忘れけむ
3
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詠み人知らず
やさしさのわけは見えない方がいいそれで世界はうつくしくなる
15
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螢子
この國の四季それぞれに花ありてその花の如く生きたしと思ふ
12
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螢子
寒風にさらされながらも凛と咲く水仙の如き女でありたし
5
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山桃
思ひ出では夢に何とて違ふらむ去りぬる人の心に住まふ
3
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螢子
「タイミングの悪い女だなぁ」と、君は言う。運命の人と思ったの、私。
2
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詠み人知らず
願わくばこのままたゆとう風となり君の瞳の湖に沈まん
7
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詠み人知らず
珈琲を上手に淹れる君の手を上からなぞるそっとふれ合う
2
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卯月
わたくしがそう呼び夫がそう呼べばこの子はその名の存在になる
24
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メガネ
冬枯れの櫻の枝にやはらかく月あかり射し白き花咲く
28
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メガネ
頬を刺す風も冷たき帰路に祖母を思ひて月あかり見ゆ
22
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メガネ
音も無く雲に隱るる月ありて朧に滲むひかりやさしき
18
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メガネ
真円に満つともどこか寂しげな月のひかりは水面に揺るる
11
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メガネ
冬空の雲間に見ゆる月白く吾を貫く光ひとすぢ
19
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笑能子
淡々と防寒対策整えて貴方コミケに当方スーパー
3
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みなみぐち
この恋を泣きつづけてもやめないの短歌のためって理由でもいい
16
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みなみぐち
「寂しい」と言えないわたしのキッチンは千切り野菜が山盛りである
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