うたの一覧
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詠み人知らず
万人に幸せ注ぐイブだから今宵静かに流れ星待つ
3
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新田瑛
人生と同じように言葉にも意味がなければもっといいのに
1
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笑能子
そのケーキ何処の店で売るものか和菓子処に職人が居り
0
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新田瑛
十八の春を迎えて君はいま万能ネギのように万能
2
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猿ノ丞狂介
九重の闇はあやなし梅の花都おもへど大宰府に散る
6
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只野ハル
思い引かれる悲しみの歌拍手できずにまた読み返して
4
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葉月きらら☆
はらはらと結いし髪の毛すべり落つ君が解いた心と髪と
11
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只野ハル
放課後ティータイムのライブ聴く歌う片隅でひとり踏むステップ
1
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まるたまる
バイオリン優しく甘く奏でたい洋梨顎に挟んで気取る
8
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谷川めぐむ
心ならとっくのとうに奪われているから次は体の番ね
2
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紫苑
君が教へ給へる詞は吾を見守るひかりとなりて道を照らさむ
8
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佐々一竹
勢いで口からはみ出た一言で軋む歯車二つ三つあり
9
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只野ハル
浮かびし迷歌消えて去く酔の帰り路千鳥足頬に寒風
1
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猿ノ丞狂介
月夜にはそれとも見えず美白女の服のみ見ゆる透明人間
1
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小原真琴
初雪の 白くつもるも つもらずも 君に見せたき 我が山里を
14
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只野ハル
ビル街の陽溜り選び背を丸め歩いてくのは猫のようだね
3
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只野ハル
定年退職慰労会送られ人の寂しき勤続疲労
3
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佐々一竹
一本の樅の木が立つ邪念なく冷たき朝に風は吹かない
8
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詩月恵
風が泣き窓が震える雪起こし重たい冬の始まり告げる
16
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只野ハル
春の日の未だ遠しと憂鬱の曇り空見る影の消失
3
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