うたの一覧
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只野ハル
ストーブの湯と晒で拭く仏壇窓の外には小雪舞う朝
2
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只野ハル
寒くて寒くて寝付けない暖かな添い寝猫募集中です。
3
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のびのび
結末が分かっていてもこそこそと夜中につまむチョコとか君とか
5
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只野ハル
キスなんて百万年早いと言う君にタイムワープで先回り
2
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只野ハル
小夜更けてひとり夢路の君の後付いて行きたや気付かれずとも
8
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庭鳥
今夜はさそんなに寒くないからさ。いかそうめんをモゴモゴ食べる
1
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のびのび
「お布団を干しに行くね」とメールして君んちへゆく水曜日、晴れ
4
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たんぽぽすずめ。
旅人に愛されるのと眠るのも飼い馴らしてる 駅長ミケは
3
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のびのび
三角の屋根が珍しかったのです団地住まいの子供の頃は
3
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のびのび
君が手をあたしの眼鏡にそっとかけゆっくり外せば夜が始まる
3
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のびのび
手放したしあわせ数える暇はない働いて食べて生きてかなくっちゃ
3
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リンダ
吸殻がポトリと落ちたその時にあなたの声がぷつんと切れた
2
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氷魚
言の葉は便利で不便どうしても言い訳の巧い 君は、悲しい
3
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氷魚
口に出せば叶うと訊いたあと幾ら「しあわせになれ」自分に言うの
6
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氷魚
忠告を過去の私に与えたいもう止めなさい泣かないために
5
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ましを
毒だからぺってしてって言われたの 氷砂糖もダイヤモンドも
2
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浅草大将
空色の切符を見れば行き先にもっとも遠いふるさとの駅
21
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佐々一竹
拳こそ信じるものの全てだとバンタム級の彼は語りぬ
2
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浅草大将
雲切れて雪の絶え間と思ふればいよいよ寒き夜半の月影
6
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新田瑛
そうやって君は自由に生きてごらんずっと後ろで見つめているよ
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