うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まるたまる
本棚の奥寺山修二の頁に眠り続けた青春の欠片
4
もっと見る
楓
ひとりの夜突然かかる君からの電話に驚く でも嬉しくて
5
もっと見る
浅草大将
己がゆく道の清めと先立つる時雨のゆくへ照らす月影
11
もっと見る
浅草大将
ゆく季の忘れ形見のこもり柿秋を抱きて冬を眠るや
4
もっと見る
愚理倫
君と逢う前の暮らしに戻るだけ そういい聞かせ流れゆく日々
2
もっと見る
恩田ヘヴン
ふいに見せるあなたの背中は拒絶じゃなく信頼なんだと信じさせてよ
1
もっと見る
楓
抱きついて温もり感じ癒されるこのままずっとそばにいたいと
4
もっと見る
只野ハル
テキストエディターの白い画面見つめていても歌は浮かばない
1
もっと見る
庭鳥
気がつけばアカネに会わず冬来たる誰が食べたの赤色のあき
10
もっと見る
シュンイチ
なにもかも分かりあってるふりをして待ち合わせすら出来ないぼくら
3
もっと見る
葉月きらら☆
いつからか言えなくなった「淋しい」は膝を抱える事で隠して
4
もっと見る
四季野 遊
明日からは雲多かりと言う予報せめて飛び立つ風はさやかに
1
もっと見る
詠み人知らず
あなたとは他人のままでいたいからなんにも言わないはないちもんめ
2
もっと見る
四季野 遊
愛国に心震えて散りぬるや愛国心の根はどこに張る
3
もっと見る
詠み人知らず
どうせまた照れて素直に言えぬから三割り増しで想うありがとう
1
もっと見る
栞
北風が冷たい朝のバス停もほんのりあったかメールの時間
0
もっと見る
栞
迷走の日々は続くよどこまでも携帯に増える知らない名前
1
もっと見る
水牧しゅう
くいーんと鳴いた気がして振り向けば ぬいぐるみと目が合う午前2時
1
もっと見る
わだたかし
教科書を最後のページから開き想像力を高める訓練
5
もっと見る
四季野 遊
人として女としての人生を思うあけぼの西に残月
8
もっと見る
[1]
<<
17102
|
17103
|
17104
|
17105
|
17106
|
17107
|
17108
|
17109
|
17110
|
17111
|
17112
>>
[18887]