うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
折り畳みチャリを開いて冬風へ漕げば真白き手は桜色
6
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螢子
白銀の世界に浸る朝ぼらけ通勤ラッシュの現実が待つ
3
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庭鳥
俯いて頬染む蕾室外機おのれの影に篝火隠す
2
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詩音
逢ひたひのただ一言が聲に出ず君の誘ひに心が彈む
3
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猿ノ丞狂介
仇討ちと名こそ立てたり曾我兄弟 親の敵の人を討ちけり
2
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螢子
雪ずりの音のみぞ聞く夜半時積もりゆく雪の深さなど思ふ
5
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まき
「ほんとうの ともだちだって しんじてた」鏡にうつったさみしい王様
5
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猿ノ丞狂介
この春は三十日くははり桜花歌よむ人も飽かれやはせむ
1
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裕月
灰色の空から落ちる雪 はらり 湿ったタバコの匂いは甘く
2
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トーヤ
離れても見ている月は同じだよいつかの光届いた今宵
4
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浅草大将
いささかは恋ひ渡るかと思ひしが心のはしも君はかけずや
11
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トーヤ
快晴の冬に感じるここちよさ 優しい日差し干してた布団
3
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海月琉珠
口先の言葉だけでは回数を重ねるほどに空しい「お礼」
1
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浅草大将
心だに閉ざす氷も解けぬれば涙の川をいかで堰くべき
6
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真田 虫太郎
「政治とは税だ」と君が言ったのに 一月六日は辞任記念日
9
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浅草大将
はや今朝は冬野の霧の晴れ間より霞み初めたり遠つ山脈
4
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リンダ
ハスキーな声でつぶやく独りごと(今日も一日平和に過ぎた)
3
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佐々一竹
淡々と担々麺を食いながら明日の占いなどを見ている
4
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佐々一竹
思い出せペレストロイカの声を受け崩れた壁が厚かったこと
6
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リンダ
最近は結婚指輪を見かけない、してると不思議いい人に見える
3
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