うたの一覧
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天野
おやすみは時間が海のようにありうっかり沖へ流されました
2
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天野
僕は僕なぁんてことを言いながら必死で居場所探しをしてる
1
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紅色
深夜2時 青白い月 見上げつつ 恋のお墓を 作っています
5
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紅色
チョコレート 君の舌にて 溶ける頃 あの娘が隣で 愛を歌うの?
1
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紅色
君ならば きもちとからだ 渡すのに 君が欲しいの 身体だけだね
1
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まるたまる
水滴がゆっくり膨らみ落ちそうで落ちないそんな恋の真似事
19
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たんぽぽすずめ。
いつまでも残る言葉の煌めきは恋で苦しむ君に生まれる
17
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芳立
「ライ麦」を熱く語りし卒論は作者に添ふる没年もなく
5
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源朝臣友信
一枚のイコンを窓辺に見ていたり 髪長き汝はマリア・マグダレナ
6
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庭鳥
唐突に法定調書思い出す。明日が期限ね、経理だったら
5
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源朝臣友信
うなじより滑らせ白き耳元へ 囁く我のユダの密告
5
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源朝臣友信
月光を括りて一つ呪をなさむ 君が名という君を縛る呪
4
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庭鳥
こぶしからはみ出た髪に明日こそは切りに行こうと思う宵なり
3
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芳立
誰某の誰某と逢ふ麦畑まもらくもなく捕へ手は往ぬ
5
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ほたる
遠い日の故郷の空ゆるゆると孤高の鳶見上げた少女
6
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紫苑
身に帯びる微熱のままに語るひと麦の畑になにを捉えし
14
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まるたまる
ほんとうにブルーのベールにくるまれたこんな月夜はあなたが欲しい
6
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紫苑
月の鏡ゆくりなく吾を照らしけり藤色のばら蒼き横顔
8
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ほたる
現実を写す歌詠む我なれど その現実の夢か現か
9
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たんぽぽすずめ。
小魚をさらって空でゆるり食う鳶こそ憎き 坊主の浜辺
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