うたの一覧
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久哲
ソース味の中からゆらり立ち上がる鰹節だけ鎮める祈り
4
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でんでんむし
二通目のメールが届く音が鳴り、少し安心する十一時
4
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猿ノ丞狂介
桜花散りしく道の清ければ去りゆく春を惜しめればなり
4
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栞
まだ少しコート脱ぐには早いけど指先に淡い春色のせる
5
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猿ノ丞狂介
吹きあへぬ心とばかりつき合へる君に難あり貫之のぬし
2
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てす
細雪のようなきみのこえが好き 春に生まれた君のなかの冬
3
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芳立
春風をまつにまた舞ふ名残雪惜しまれてこそ去る今はあれ
7
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粕春大君
水ぬるみとくる御池の面にはねし魚の音すなる春立つ社
10
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紫苑
絡め取る不穏のいろのまなうらを染めれば岐路に月の見えざり
9
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紫苑
火を吹ける眸に傲慢と捨てきれぬ愛執を見つ鏡の向こう
5
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山桃
観念で愛は語れず身に浸みて感じて覚えぬ行動原理
1
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葉月きらら☆
消すことのできない影に怯えてる超えることなど出来ない人の
13
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リンダ
君のこと好きなんだけど恋愛と違う気がする身内の感覚
2
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リンダ
眠そうな顔が一番きみらしいと言われて鏡まじまじと見る
2
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リンダ
あんなにも嫌だったおまえ呼ばわりも久し振りだと何故か嬉しい
2
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やすむ
言っちゃだめなことと、あんまり言わない方がいいこと、だけの選択肢
6
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やすむ
きまじめなつむじをちょっと思い出しどうしてこうなったかを遡ってみてた
4
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てす
柔肌の 窪みと切れ目の クオリアを愛しく思うは 昔に同じ
2
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てす
横顔を 独り占めする 悦びを君にさえも 気取られぬよう
5
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てす
万言を しても尽くせぬ この思い三十一字に 万感をこめ
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