うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
笑能子
温き雨じんわり枯地潤して春をそろそろ招いてはいる
3
もっと見る
1
勢いに乗りしも道は遠からず尾てい骨らに負担かけつつ
1
もっと見る
1
簡単に脳内モルヒネ出していた駄菓子屋による名誉の帰還
2
もっと見る
芳立
友引やラムとあたるとしのぶにはややおぼえある昔なりけり
9
もっと見る
詠み人知らず
我が身体 想いの丈より早く翔ぶ 追いつく為に情熱上げて
9
もっと見る
詠み人知らず
冬の日の無彩色へポタポタと色を足してく雨だといいな
8
もっと見る
詠み人知らず
自らの視線の先の風景が品格という城の背景
4
もっと見る
詠み人知らず
媚びずとも思うがままの黒猫を心に一匹住ませよ女
13
もっと見る
海月琉珠
ひび割れた心を叩き壊しては欠片を拾う日々にグッバイ
5
もっと見る
たみ
降る雪は一期一会のシンデレラ積らざるとも積らざるとも
9
もっと見る
海月琉珠
種を保存するためにある感情が愛であるならゴムに愛なし
2
もっと見る
光源氏
かすみだにしみるはんぺんへだてずばねぐらの君もほころびなまし
10
もっと見る
光源氏
過ぎし日に思ひを寄せし大原の名残つきせぬ月のしづくよ
8
もっと見る
光源氏
あはれにも人なき里は荒れにしもただひたすらに花は咲くらむ
11
もっと見る
恋花
マジ泣きにからかう声が混ざり合い不協和音を奏で続ける
3
もっと見る
ほたる
雨降れば傘にコートに黒髪に沁みる憂鬱確認する夜
5
もっと見る
光源氏
春の夢今宵ばかりのなぐさみに残さむと願ふ月の際立ち
8
もっと見る
光源氏
我が身こそ光のかすむからころも君にひかるる数は知らねじ
9
もっと見る
詠み人知らず
果てと果て それでも繋がる 私たち それを人は腐れ縁と呼ぶ
2
もっと見る
詠み人知らず
真白い雪と息 君の頬だけ真っ紅に染まる 寒空の下
3
もっと見る
[1]
<<
16805
|
16806
|
16807
|
16808
|
16809
|
16810
|
16811
|
16812
|
16813
|
16814
|
16815
>>
[19225]