うたの一覧
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Kantの娘
その昔遠野の里に吹いたてふ人捕る風の今日は帰るや
14
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四季野 遊
天つ空千の風にも問い掛けよ我が悲しみを何処に置くやと
8
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山桃
どこまでが我が身なるかと皮一枚その外に曳く間を思ふ
5
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詠み人知らず
降り積もる降り積もる降り積もる雪のした一億年の眠りを眠る
6
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山本克夫
右クリックしてメニューから愛情の検索ウインドウを開きます
3
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山本克夫
清流のあふれ出る渓谷へむかいやわらかな水の会話を聞いて
2
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たんぽぽすずめ。
冬野辺にもって生まれた一輪へ君もほころぶ今がその時
13
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夏川ゆう
晴れ渡る空が私にくれるのは炭酸水に浮かぶ青春
13
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光源氏
山の端に月の光はさえしとも風のたよりに心すさびし
9
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光源氏
今日もまた涙の露をおきまよふさびしさつのる袖は濡れにし
12
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卯月
毎日が記念日である この子には全てのことが初めてだから
6
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庭鳥
ドア開けてちょうつがい側僅かなる隙間で覗く歌ぞたのしや
5
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光源氏
忍び音の涙たたふるほととぎすかかる命に絶え絶えのこゑ
8
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庭鳥
みたままを詠む歌つよし凍りつく北風のごと我が頬を打て
16
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光源氏
物思へば心の闇にまどふ身に何うぐひすは法華と鳴きたるや
8
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庭鳥
去る人が持つのは理由来る人も理由抱えて仕事するのに
3
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紫苑
水底に抱き合ふ腕のひとつありてどこまで蒼き冬のみづうみ
38
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諏那布
サンタさん まだ帰っていないよと言ってた訳を CMで知る
0
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トーヤ
ホルモンとモヤシで絆 結ぶんだ 男四人でプレート囲む
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久哲
みどりいろ たった一枚残された折り紙ってば緑色 ぬ
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