うたの一覧
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紫苑
雨つぶの窓辺をうがつ二月尽我なまけをり牧水のごと
11
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十六夜
あなたとの 約束の夜 春の雨濡れて歩くも 足取り軽く
1
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悠々
靴紐にバンクーバーの変起こる泣くな信成つぎは天下だ
16
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山桃
羨しきは見るべきほどのことは見つ言いて沈みし知盛がこと
15
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山桃
身罷りし人も偲びし人も去り残れるものは結びし歌とぞ
8
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椿
東尋坊の真冬の磯に咲いている花はあらうみ浪雪の華
1
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芳立
本当の自分なるもの探すとふ今ここに生く汝は誰ぞや
4
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十六夜
「貸してみな」 あなたが包む 冷えた手と心拍数は 対照的で
2
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光源氏
言の葉を千度の祓ひと心して今あらたなる君が旅立ち
22
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悠々
地球の右に降る雨が憎いよおれの頭の左が痛む
14
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光源氏
うつそみの二上山を思ふらく世一の皇子はまかりなむとも
13
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光源氏
名にし負はば敵こそ散らめ櫻島山の煙は勝利のあかし
9
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光源氏
いとど散るうめきの花にさそはれてしをらで入るを誰やとがむるや
7
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光源氏
つかの間の夢の調べにひかれゆきわれはいづれの手を好みたるか
8
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薫智
そんなにさ焦らなくてもいいじゃないどうせ僕らは旅の途中で
16
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氷吹郎女@停止中
独り寝に慣れてください温石の代わりも僕の御仕事ですか
7
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紫苑
春浅きまちの目覚めを吸ふごとく縹の雨のしとしとと降る
11
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氷吹郎女@停止中
薫るのよ レベルの違う体臭が女が拒絶したくなるほど
4
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島祝
わが嫁は前頭葉の中ぞ住む余をキモヲタと人はいふなり
10
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山彦
灰皿の昨日の彼の吸い殻に火をつけて寂しくなっている
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