うたの一覧
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山本克夫
遠く空へと旅だった あなたも はやぶさと名前をかえて戻っておいで
5
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紫水大夫
青垣の里に植るる三萬本 アカシアのいろは薄桃にけり
3
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紫水大夫
其の街に桃花色したアカシアの 花在るらんと言伝え聞く
1
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沙羅
この乳房切り裂きこころをとり出して真夜中色の海で冷まして
5
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詠み人知らず
花が好き。星が好きです。歌も好き。そしてあなたのことが好きです。
6
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詠み人知らず
時の日にそっと形見の腕時計発条巻けば会えるか母に
5
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詠み人知らず
流星を見ゆ願うのはただひとつ君が描きしドリームズカムトルー
1
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三沢左右
七年を歩みし吾らその上を行きし御天の君をぞ思ふ
14
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島祝
七年に散るはやぶさの眼はものぞむふる里身を焦がれつつ
15
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芳立
わが息吹たけかりし日は入りもせでいまにあら川ながれみなぎる
3
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笑能子
水菓子の旬で知りたる季節かなその移ろいを楽しんでいる
2
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聴雨
闇のもり愛を詠へる不如帰耳そばだててそを聴きをりぬ
15
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詩月恵
もう四年経ったんですね 色褪せた好きがちょっぴり懐かしい夜
13
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芳立
問ふ君にあれが彦ぼし織り姫といへば隔つる川の名ぞ憂き
13
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後藤郁弥
「送信」のボタンで届く言葉 でも気持ちはついに届かなかった
1
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詠み人知らず
六年で契りの何がわかるのか命尽きたる時に明らか
2
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後藤郁弥
愛してはいなかった けどすきだったとなりにはいてほしかったきみ
0
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平 美盛
愛すれど 届かぬ想い 胸に秘め 何時ものように 君と笑顔で
7
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後藤郁弥
どうだっていいってことが本当は一番どうでもよくはないこと
4
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詠み人知らず
あの時の裾を掴んで想い人やっぱり好きでいようと想う
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