うたの一覧
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やねうらねこ
言へぬまま別れて来た道花月の雨後のぬかるみ踏みしめ歩く
4
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ほたる
桜花好きというより咲く花を待つことがすき、待つこと切なし
5
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螢子
いつまでもガールの気持ちで君思ふ恋人未満フレンドのまま
9
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詠み人知らず
ねぇ訊いて? だれがこまどり殺したのって それはわたしと わたしが言うから
1
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螢子
桜花散りて残れる雄蕊など薄紅色の合歓の如きや
8
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螢子
咲く花に袋被せる我の手は緑の指となりたいなりたい
5
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螢子
あの人が迎えに来るの待っている日々は修行と思ひ過ごし行く
6
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螢子
メディアとは人に大きく係われりこころしてせよ一事が万事
5
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市川ありさ
一番に愛せないなら誰よりも嫌いになって名前覚えて
3
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芳立
筒井筒井筒の撮りしパッチギの姫うららかにシエスタの夢
5
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市川ありさ
いつまでも君よ忘れませんように傷口にふる柚子塩胡椒
3
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市川ありさ
約束は風に晒され雨に溶け排水管へ流れていった
4
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たんぽぽすずめ。
うたのわの拍手を舟の櫂として千首の海を渡って来れた
11
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ななし野
手品師に抗っている鳩がいてこのポケットにあとからあとから
7
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まるたまる
堂々と正義や理想を言っていい(大人になると語れないから)
10
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ほたる
悲しい夢を 見て目覚める朝 あやふやな記憶の森の迷子の鳥よ
8
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たんぽぽすずめ。
空白を埋めているのは君思う確信犯の下心です
7
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まるたまる
ピクルスの皿に添えられ紅梅はここでも吾を慰めるのか
5
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まるたまる
紅梅の蕾が皿に添えられて可愛らしいが哀れにもなり
5
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久哲
自走でも馬より速い騎士様が桜の下でまた転んでた
6
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