うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
餅野ロン代
駅構内虫の息つく点灯虫母船を呼んで星へ征く虫
1
もっと見る
まるむん
雨の香の部屋に満ちおり土曜日のすることもなく貪る午睡
6
もっと見る
詠み人知らず
トタン屋根流る雫の放物線見覚えのある二進数かな
2
もっと見る
まるむん
窓の外ガラスの割れる音がして深い眠りに閃光のさす
6
もっと見る
詠み人知らず
哀しいと想へば哀しい愛してるそう想つても哀しいの何故
6
もっと見る
詠み人知らず
愛を詠む夢を詠んでは駆け抜けた青春名ばかりただ生きた道
4
もっと見る
詠み人知らず
ありがとう言われて哀しい言葉とは知らなかったよ君に逢うまで
7
もっと見る
薫智
疲れててやけにアイスが食べたいと今日は甘党注意報です
9
もっと見る
光源氏
赤鳥は杓子定規にうちやられ桶の狹間で所在問はれし
17
もっと見る
山桃
さきがけに木立の高みをゆさゆさと夕べ風過ぎ降り初むる夜半
11
もっと見る
天野
サッカーを寝ずに観ている人の気が知れんと敢えて言うあまのじゃく
3
もっと見る
光源氏
風立ちぬ知らずしらずに面影を死の谷に消す戀の沈泥
16
もっと見る
芳立
ただ照ると東にみるや秩父路の入梅の月はや隠れつつ
15
もっと見る
芳立
今宵とて寄する言の葉こころねの浅きもみえば恋ひざらましを
13
もっと見る
光源氏
ただ見越す久方の月言問へど六文錢ともて騷ぐ顏
15
もっと見る
武谷有人
何で君は生きてるの?とか言われ揺らぐゴーイングコンサーン
1
もっと見る
光源氏
かれすすき空にも問はめ殘月の年月ながき戀のむらくも
16
もっと見る
光源氏
吾が心かなしからずや久方の宿れる月に露を散らして
15
もっと見る
まるたまる
男はみんな猾いから最初から信用しない私は猾い女
9
もっと見る
まるたまる
愛されぬ少女はずっと探してる愛し方すら知らない愛を
12
もっと見る
[1]
<<
16147
|
16148
|
16149
|
16150
|
16151
|
16152
|
16153
|
16154
|
16155
|
16156
|
16157
>>
[19257]