うたの一覧
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山本克夫
野をかける馬のくるぶしの内側の感情になびいてゆく草
4
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山本克夫
さくら さくら 森山直太朗が生涯をかけて叫び続ける春なのだろう
1
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山本克夫
リアリティなんてもうどうでもいいじゃん絹糸に巻かれて書き綴る詩
1
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海月琉珠
雨のあと道に散らばるオパールを蹴って涙を乗り越えて往け
3
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山桃
雀子のささら群竹跳ね入れば赤面雉子がふためき立ちぬ
6
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薫智
強さにも色んな形があるけれど心の強さを養ってたい
8
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光源氏
かすみたつのどけき春の九重の梅の匂ひをいかにしのぶや
12
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光源氏
涙さへ月はくまなく霧わたりせぜの音さへ心くるしく
12
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杏子
灰色に 淀みし 雲は 薄暗き雨をもたらす 痩せこけた朝
6
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光源氏
春に逢へる勿来の関に吹き結ぶひと縫ひほどの裏の名残を
8
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光源氏
ゆるるかにまなこに浮きし地の果てぞ星のまたたく夢の旅路に
9
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光源氏
たゆみなく営み出づるうつし世ぞはるかに見ゆらむ雲の流れに
9
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綿花
不覚にも遭難をした時のためチョコとナプキン持ち歩いてる
1
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田中ましろ
数えたらきりがないような幸せをあえて数える 君に会いに行く
6
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詠人不知
電話から「変わってないね」 友の声 華燭を告げる 林鐘の夜
6
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詠人不知
隅田川 麗の春の今昔 打ち寄する波 変はらじの音
6
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杏子
それぞれの 言い分 何故か 我に言う溜まる不満 聞く役目なりしか
5
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藍鼠
淡い夢の名残の涙でとびおきるこれもある意味寝耳に水かな
2
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たんぽぽすずめ。
君を待ち満ちた心で君と逢い揺れて零れてまた君を待つ
13
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薫智
時々に気づくことある親心離れていても繋がっている
9
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