うたの一覧
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詠み人知らず
もも色のかりんの花がさきし朝鵯みつをすいなき初めし
12
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詠み人知らず
あのうたを なぞらえるでは 足りぬから 拙きながら 詠まんと努む
4
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詠み人知らず
和の国に 二十余年も 生きてきた げにままならぬ 言の葉の妙
3
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詠み人知らず
ぬかるみを 掻き乱すのは 見えぬ腕 空をもがいて その手を掴む
1
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笑能子
何もかも吸い取る高み春の空何れ還るは何かのめぐみ
4
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ケンイチ
鳩のごと日向に集いて誰も彼も尽きぬ話をカフェに広げて
8
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芳立
信濃へと旅立つ道にあづさゆみ春な追ひ来そ妹をし抱け
11
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楓
花冷えの雪の下からふきのとう知らず知らずに春の訪れ
13
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まるたまる
夜をこめて詠う空音は調律の狂ったピアノでノクターン弾く
13
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浅草大将
いにしへの花散る波はいかが崎たかつか山の春にし思ほゆ
13
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平 美盛
櫻散り 皐の花が 開く頃 春も半ばの 新緑の時
3
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天野
嫌われた?嫌いになった?どっちでもいいや、とにかくめんどくさいな。
2
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浅草大将
恋ごころもやしの数は知らまゆみ鶴巻町のラーメン屋はも
5
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ほたる
故郷の校歌にうたう足引きの雨乞い山にもう一度逢いたし
6
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さささささ
妖怪もかぐや姫にもうさぎにもなれる君に月を見ている
3
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庭鳥
君の名を心でそっと呼んでみる胸のうちでも恥ずかしくって
6
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氷魚
不可抗力そして悪くない誰もただ少しだけ君はずるい
4
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まるたまる
コートをさっと脱ぐように忘れてしまおうあの手の温もりはにかむ笑顔
6
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氷魚
今何を言えど届かぬ君へと呟くいつまで経っても景色は滲むよ
6
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浅草大将
さびしさに辿り着くのも足引きの山吹町のアパートの部屋
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