うたの一覧
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芳立
ひと枚も写さざりけり眼に耳にさはぐ真夏の九十九里浜
10
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芳立
照り照らぬ月こそあらねあくがるやあくがれずやと問ひ問はぬ夜に
8
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光源氏
時は過ぎ雲居にむかふものなれど殘す袂の露をみむかな
19
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詠み人知らず
千鳥舞う千代崎の海まぶしけれ波のまにまに千鳥きらめきつ
18
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詠み人知らず
ゴーヤの実どんどん大きくふくらんでチャンプルー好きな夫よろこびし
11
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垂々
労働の汗と涙を世界一純度の高い水分とする。
17
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光源氏
磯づたふ千鳥の姿 今はなき能襃野の里は雨に濡れゆく
16
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詠み人知らず
つつみ泣き空ゆく月への渡り橋雲のまにまに掛けましものを
9
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恣翁
移ろへる 季節の中を 驅け逝ける 人は孤獨な 長距離走者
22
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垂々
涙腺の筋力アップ中につき恋が悲鳴をあげております。
12
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天野
本当は見るのも触るのも嫌い請求書とか領収書とか
1
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光源氏
いかにせむ仮の宿りの渡り鳥月にむかひて音をやなくらん
12
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詠み人知らず
睡蓮の葉がひろがりてつぼみつけ開花ねがいて清水あげし
9
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詠み人知らず
いそいそと実家へ帰りし夫送り一人の休日亡き父母に語る
13
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詠み人知らず
筆をとり薄墨の恋、淡心と北京で買いし硯見て思う
3
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螢子
ケータイで思わずひらくうたのわよ次の明細くわばらくわばら
13
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螢子
梅雨明けの太陽の下待ちあはす女三人よらばかしまし
10
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有為
すぢかひの雲をひくとは玉真弓いま晴れわたる心ぞ真夏
16
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詠み人知らず
とぢはてて露もやどせぬあやめとてねにこそ伝ふ心ばへかな
12
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ゆかりの
幼子の慕う心は葬られ露の言の葉誰ぞ知るらん
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