うたの一覧
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聴雨
つゆあけを讃ふる如き蝉時雨地をふるわせて秋の虫鳴く
13
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只野ハル
昨日詠むつもりだった狂歌は明日投稿する事にしておこう
2
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只野ハル
早すぎた夕立上がる道行けば初蜩のカナカナを聞く
7
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はなはな
愛犬の命助かり嬉しくて 今あるここを在り難く思う
3
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庭鳥
ベランダの朝顔鉢はこの夏も植えた蔓草枯らしてしまい
5
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庭鳥
初物の蓮根並ぶまだとても高くて値段前に固まる
5
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庭鳥
嫌みかな?十三年前の服いまだ着られるそう言った君
8
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詩月恵
重かったわたしの空の雨雲が消えてあなたは思い出になる
21
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浅草大将
産業戦士が夢の跡なる草のはら軽井沢にぞしらさめの降る
8
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トーヤ
駅出たら半月顔をのぞかせてニュースとともに梅雨明け伝え
7
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やねうらねこ
そんなことは聞いてなかつた高速の入口閉鎖 ゆふやけこやけ
5
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浅草大将
風に散る身をしら雲かあま飛ぶや軽井沢へと向かふ人はも
9
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トーヤ
いつセミが鳴き始めるか朝八時まだまだ風は涼しく抜ける
12
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トーヤ
友を待つ時を楽しむ名古屋駅出会えぬ誰かの姿を探す
5
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詠み人知らず
フレディー・マーキュリーが命のこと叫ぶとオレの体裂けるよ
2
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光源氏
紺碧の藻屑となるか往く人のあくがれ果てて月も濡れなむ
16
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庭鳥
茎にあくぽつぽつ穴が蓮の花思い出させる白ずいきかな
9
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たんぽぽすずめ。
孫の手を土産にしたらもう親にさわれないかと揺れる思春期
16
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ほたる
歌詠みのどこか通ずるものあれば不思議な縁もきっと必然
15
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若楓
世の中は連休梅雨明け華やいで明日も仕事に恨み無けれど
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