うたの一覧
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薫智
灼熱の暑さの中で走ってる自己の限界拡げる為に
15
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恣翁
殘りたる 袂は分かち それぞれの 定めに蹤きて 全うすべし
26
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さる
ふりむきもせずに立ち去る君なりきさよならとさへ言はずに別れ
7
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三沢左右
竜の巣に隠らふ城に歩み来しひたぶる苔の生すかの兵よ
28
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三沢左右
伊達男 雲に涙を隠したり「カッコイイとは、こういうことさ。」
22
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三沢左右
ツイッター「風の谷なう」しかれども明日減る蟲に焼かれ落ちたり
9
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たんぽぽすずめ。
シンバルを叩くお猿の人形になれたマッスルミュージカル良し
13
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たんぽぽすずめ。
こんなにも帽子が役に立つ時があると思えず深々かぶる
13
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悠々
喪いし腸三寸を悼む夏わが片割れの行方さだめず
34
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詠み人知らず
世界人類の平和を祈ることそれがわれにできうることなり
15
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まるたまる
梅雨明けて白い綿雲ながれてる晴れ女だったの?母の墓参り
14
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まるたまる
ガールではもはやないけど私たち三人寄ればガールズトーク
11
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光源氏
つらかりし夕暮みやる籠の鳥いづれ旅立つ時を思へば
17
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ゆき
真夜中の プラットフォームに ひとりきり 堪能しよう 電車が来るまで
6
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芳立
迷はざるひとをあはれび過ぐす夜にめざめの実ともならぬあだ花
13
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伊織
僕が手をこまねいてたり「拱く」という字を覚えている間に君は
2
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価格未定
夏休み初日のような青空をうらめしく見る夏休み明け
7
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詠み人知らず
ラクダの隊商が月を渡るよう。トツトツと人、歩く夜の街。
4
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光源氏
朝ぼらけ君が姿を追ひもとめ夢とうつつをさ迷ふばかり
17
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芳立
夢とみてうつつに咲けるあさがほの君はわが身になほまとひつつ
14
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